エルサレムの教会指導者一同からのコミュニケ(2011/9/12)

29. September, 2011 • 0 Comments

この2011年9月の国連総会を前にして、エルサレムのキリスト教会の指導者一同は、パレスチナとイスラエルの人々の間の平和のために、ますます熱心に祈り、外交努力を強めることが必要であると考える。今こそがその時である。我々が合意している次の原則をあらためて表明したい:

1.二国家解決案は平和と正義のために役立つこと。
2.イスラエル人とパレスチナ人は、それぞれが自らの独立した国家に、国際法に従い、平和、安全、正義のうちに、人権を尊重して、生きなければならないこと。
3.双方の間で未解決の全ての問題を解決する最もよい方法は交渉であること。
4.国連における決議の結果の如何を問わず、パレスチナ人とイスラエル人は自重しなければならないこと。
5.エルサレムはアブラハムの信仰に従う三つの宗教全ての信者にとっての聖都であること。そこでは全ての人が平和と静穏のうちに生きることができなければならない。エルサレムは二つの民族、三つの宗教によって分かち合われるべき都である。

我々は政策決定者および善意の人々に呼びかける。長く待たれていた正義と平和、そしてイスラエル人とパレスチナ人の間の和解を成し遂げるために最善の努力をしてほしい。ダビデの預言が再び生きられるように:「慈しみとまことは出会い、正義と平和は口づけする」(詩編第85編11節)

※ 原文: http://www.oikoumene.org/fileadmin/files/wcc-main/documents/p3/pief/files/news/HoC%20on%20UN%20General%20Assembly%20September%202011[1].pdf

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