Sabeel Wave of Prayer 2022/3/24

23. 3月, 2022 • 0 Comments

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#サビール・ナザレのミーティングに30人以上の女性が参加しました。パレスチナの春の始まりを祝い、国際女性デーおよび母の日を記念しました。

愛する主よ、パレスチナで春の花々が咲き、木々が芽吹くのを見、あなたの恵みに感謝します。今しばらくの時、パレスチナの人々にとって、また世界の人々にとって重大な意味を持ったこの一ヶ月の日々を思い起こします。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#3月22日火曜日、サビール・エルサレムおよびサビール・ナザレは「現代の十字架の道行き」を行います。80人以上が参加して、ヴィア・ドロローザを歩いて十字架にかかられたキリストの受難に照らして、今日パレスチナ人が経験している問題について話し合います。

サビールの祈りを共にします。「憐れみ深く愛に満ちた神よ、あなたが惜しみなく与えてくださった多くの祝福を感謝します。平和の道を歩むわたしたちと共にいてくださり、導いてくださることを感謝します。聖地と世界中におけるサビールとその友らの働きを祝福してください。」主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#先週、イスラエルの農薬を散布する飛行機が4日間連続でガザ地区東部のパレスチナ人の農地の間近で、除草剤と見られる化学物質を散布しました。散布は、風が西に、すなわちパレスチナ側に向かって吹いている時にだけ行われます。除草剤で農作物も耕地も駄目になります。イスラエル軍は、緩衝地帯の雑草を除去しているだけだと主張しています。
※ https://www.tasnimnews.com/en/news/2022/03/20/2684782/israeli-aircraft-spray-herbicide-over-gaza-farms-to-harm-palestinian-crops
※ https://www.middleeasteye.net/news/israel-gaza-aerial-spraying-herbicides-near-palestinian-farmlands

主よ、イスラエル軍がガザに除草剤を撒くのを止めてください。何度も何度も収穫を駄目にされているガザの農民のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#3月18日金曜日、第8回パレスチナ国際マラソン大会がベツレヘムで開催されました。過去2年間はパンデミックのために中止されていました。1万人以上の人がパレスチナ内外から参加しました。イスラエルの検問所があるため、フルマラソンの参加者は11kmのコースを4回走らなければなりませんでした。
※ https://english.wafa.ps/Pages/Details/128468

主イエスよ、マラソン大会が再び開催されたこと、このイベントによってベツレヘムの町が活気づいたことを感謝します。あなたがお生まれになった時も、そしてまた今も、この町が軍事占領下にあることを悲しく思います。分離壁、難民キャンプ、検問所によって損なわれていることを悲しく思います。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#パレスチナ囚人運動が、3月25日金曜日から無期限のハンガーストライキに入ることを発表しました。囚人が強いられている刑務所の状況がひどくなっていることに抗議して行われます。
※ https://www.palestinechronicle.com/palestinian-prisoners-to-start-open-ended-hunger-strike-to-protest-prison-measures/

主よ、どうかイスラエル当局がパレスチナ人囚人に強いている非人間的な状態が改善されますように。逮捕理由を示さずにパレスチナ人を何年も収監して希望のない人生を強いる行政拘留という制度が廃止されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)・EAPPIの2022年のイースター・イニシアティブは、エルサレム内外のパレスチナ人の生活に焦点を当てます。ウクライナで戦火に苦しむ人々を思って心をいためつつ、聖都のパレスチナ人居住区でコミュニティから切り離され、住まいから追い出される脅威に日々さらされている人々のことも思い起こしましょう。シルワン地区に住む1人のパレスチナ人は、ロシアのウクライナ侵攻のニュースについてインタビューを受けて、「これまで以上に迫害されていることを感じさせられた」と述べました。「世界中が、そして国連が、そうであるべきように、決然としてウクライナ人の側に立っている。しかし、イスラエルにはパレスチナ人に対して好きなようにやらせている。ダブルスタンダードだ」と嘆きました。
※ https://www.oikoumene.org/what-we-do/eappi/easter-initiative-2022

主イエス、平和の君よ、世界中で戦争と迫害が止みますように。わたしたちを助けて、戦火で苦しんでいる人々のことを、そして占領下に生きている忘れられた人々のことを思い出させてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#多くのアラブ諸国におけるのと同様に、パレスチナでは母の日は3月21日に祝われます。パレスチナではこの日、花や贈り物で母親に敬意を表すのが伝統です。

主よ、母の日にあたって、小さなものたちを養い育てる母親の愛、気遣い、犠牲を思い起こして感謝します。ことに、今、世界中で、戦火、欠乏、困窮に直面している母親たちのために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、エストニア共和国、ラトビア共和国、リトアニア共和国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの国々で独特な文化的慣習、文学、音楽、そして自然資源が守られていることのゆえに。弾圧されていた時代に揺らぐことのなかったキリスト者たちの証しのゆえに。 占領を生き延びた人々のゆえに。 これらの国々が1918年と1991年の後に平和的に独立を達成したことのゆえに。人々が新しく見いだした自由のゆえに。それがすべての人の益になるように用いられますように。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。ロシアとの関係、これらの国々の内に生きるすべての民族集団間の関係が平和でありますように。20世紀における紛争で受けた古い傷が癒やされますように。すべての市民の益となる公正な経済的発展が実現しますように。外国に住んで労働している人々のために祈ります。政治指導者およびすべての人々が協力して正義と平和とすべての人の福祉を追求できますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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