Sabeel Wave of Prayer 2021/6/17

16. 6月, 2021 • 0 Comments

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウは、聖地への倫理に適う観光・巡礼について考えます。パンデミックが抑えられたら、聖地に来てイスラエルによる占領下でパレスチナ人がどんな生活を強いられているのかを見てください。6月20日は「世界難民の日」です。22日のクミ・ナウのオンラインの集まりではパレスチナ難民をとりあげます。
https://kuminow.com/tourismandpilgrimage/

主よ、どうか世界中の人々が来て、イスラエルの占領が何をもたらしているかを、自分で見ますように。そして、パレスチナ人の苦難を、他の人々のところに行って伝えますように。それが国際的な圧力となって、イスラエル政府が政策を変えますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちのを祈りを聞き入れてください

#6月15日火曜日、ラテン典礼エルサレム総大司教座の信仰教育部とサビールの協力で、エルサレムのドミニコ会の聖堂でエキュメニカルな礼拝がささげられました。これは学年末を記念する礼拝で、教会が運営する7つの学校から150人の生徒が出席しました。

主イエスよ、あなたは弟子たちに、子どもたちを私のところに来させなさい、妨げてはならない、と言われました。あなたがわたしたちの間で生活されていた時、子どもたちはあなたの心の中で特別な場所を占めていました。礼拝をもって学年末を記念したエルサレムの生徒たちのゆえに感謝します。夏休みに入る聖地の生徒たちに守りと導きをお与えください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#6月13日日曜日、サビールの主催で48人の女性たちが占領下ゴラン高原に行きました。エルサレムの女性たちがゴラン高原の現実を実地に学び、互いに友好関係を築くことを目的とする教育旅行でした。

主よ、エルサレムの女性たちが一緒に旅をし、占領下ゴラン高原での生活を知る機会を持てたことを感謝します。この共にした経験によって彼女たちが祝福を受けますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#延期されていた極右イスラエル人の行進「エルサレム・フラッグ・マーチ」が6月15日に行われました。イスラエルの新しい連立政権ができてわずか2日後です。この行進は1967年に東エルサレムを占領したことを祝うもので、パレスチナ人が住む地域を通って「嘆きの壁」に向かいます。前に行われた時に参加者が住民に対する挑発行為を繰り返したため、厳重な警戒態勢が取られます。

主よ、「エルサレムの平和を求めます。あなたの城壁の内に平和があるように。あなたを愛する人々が安らかであるように。」主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#ベツレヘム近郊「テント・オブ・ネイションズ(万国の幕屋)」と呼ばれているナサール家の農場には、1500本以上の葡萄、オリーブ、アーモンドの木々がありますが、5月末に放火に遭いました。さらに先週末、イスラエル軍のブルドーザーが来て、この農場や近隣の農場の木々を根こぎにしていきました。
https://www.facebook.com/tentofnations/

主よ、自分たちの受けた不正義に対して非暴力的な仕方で応答しようとしているナサール家の人々を強め、支えてください。彼らを助けて、挑発されても揺るがされず、挫けずに、土地を耕し続けることができるようにしてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#神よ、世界教会協議会(WCC)に連なり、ボツワナ共和国、ジンバブエ共和国に生きる人々を覚えて祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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