Sabeel Wave of Prayer 2021/2/25

24. 2月, 2021 • 0 Comments

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは2月23日火曜日午後6時(エルサレム時間)に持たれ、イスラエルの入植地の占領下パレスチナにおける暴力に焦点を当てます。
https://kuminow.com/online/?fbclid=IwAR0_Td5KfYcFJT6G7Ah5ut2YqLD2ZL_7-q7-gbok4Mvz9NDBbXQzhDZC04I

主よ、急速に拡大している入植地によって影響を受けているすべての人々、暴力によって傷つけられているすべての人々のことを覚えます。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#2月12日金曜日、アル=ビレに住むビラル・ベワトネがイスラエル人入植者の乗る車に激突され、亡くなりました。ビラルはヨルダン峡谷北部でハイキングをしていたところでした。他の参加者たちもこの襲撃によって怪我を負いました。
https://english.wafa.ps/Pages/Details/123269

主よ、ビラルの死を悼む彼の家族、友人のために祈ります。一緒にハイキングをしていた他のメンバーの回復を祈ります。パレスチナ人に対する入植者によるいわれのない襲撃が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#2月14日日曜日、東エルサレムのシルワン地区に住むオマール・セイアムはイスラエル当局から命令を受け、自分が所有する倉庫の取り壊しに取りかかりました。当局が取り壊しを実施した場合に請求される法外な費用を払うことができないためです。

主よ、祈ります。建築許可をイスラエル人には発行し、パレスチナ人には発行しない差別的慣行が止みますように。イスラエル当局がパレスチナ人に家や建物の取り壊しを命じることを止めますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#家の近くで遊んでいた10歳のパレスチナ人の少年が拾った閃光弾が爆発し、少年に怪我を負わせました。この事故は、2月15日月曜日、アカバット・ジャベル難民キャンプの近くの墓地で起きました。しばしば抗議者とイスラエル軍の間で衝突が起きている場所です。

主よ、このパレスチナ人の男の子のために祈ります。どうか医師が怪我を治療することができますように。少年がショックを克服できますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#サビールの友フランスは、今年、オンラインの連続講演会を開催します。1回目は2月28日で、イエズス会のダヴィッド・ノイハウス神父が聖地のクリスチャンについて話します。

主よ、パンデミックのために顔を合わせて礼拝や会合を共にすることを諦めなければならない中で、オンラインの集いに参加する機会があることを感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#2月15日月曜日、エルサレムのシーク・ジャラ地区に住むパレスチナ人の6家族に、イスラエルの裁判所は彼らが70年以上住んできた家を立ち退くように命じました。東エルサレムのこの地区とシルワン地区のバタン・アル=アラワでは、イスラエルの入植者団体が起こした裁判のために、他に何百ものパレスチナ人の家族が強制的に立ち退かされるおそれがあります。

主よ、東エルサレムにおけるパレスチナ人住民の強制立ち退きを止めてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#サビールの友カナダ(CFOS)は、反セム主義の本の出版記念ツアーをCFOSが行ったとする記事を出したブナイ・ブリス・カナダを名誉毀損で訴えていましたが、示談に合意しました。ブナイ・ブリス・カナダは問題の記事と関連するすべてのソーシャルメディアへの投稿等を削除し、CFPSはこの訴訟に関するプレスリリースを削除します。

主よ、サビールの友カナダの働きを感謝します。世界中のサビールの友の連帯と貢献を感謝します。多くの国々の人々が聖地における正義と平等の確立のために祈りと行動に参加していることのゆえに、あなたに賛美と感謝をささげます。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、フランス共和国、ドイツ連邦共和国、モナコ公国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの地から世界にもたらされた豊かな歴史的、文化的遺産のゆえに。敵意を向け合った第二次世界大戦後にフランスとドイツの間に生まれた友情、和解、協力のゆえに。フランス、ドイツの教会、政府が、新しい移民に対して示した歓待のゆえに。世界各地におけるエキュメニカルな働き、諸宗教との対話・協働、開発を惜しみなく支援してきたことのゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。これらの国々で、20世紀に行われた残虐行為や近年のテロ攻撃が原因で生じ、まだ残っている、恐れや疑いが乗り越えられますように。大衆に訴える反移民感情に対して教会や政府が取り組み、真に多民族化を実現されますように。利益を得る人々だけでなく、もっとも影響を受ける立場にある人々に対して責任ある経済的決定が為されますように。自国のためだけでなく、欧州全体、世界全体の共通の益のために働く政治指導者が選ばれますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#レントの祈りをささげましょう

主イエスよ、レントにあって、祈りにおいて御傍へ行き、あなたに心を大きく開きます。どうかご復活の祝いを待ち望むわたしたちを、あなたの愛で満たしてください。

#クリスチャン・エイドの祈りを共にしましょう

パレスチナ・イスラエルにおける紛争と占領のために苦しんでいるすべての人々の心と思いと体を抱いてみ前に立ちます。どうか聖地のすべての人々に正義と和解の霊をふりそそいでください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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