Sabeel Wave of Prayer 2020/3/5

5. 3月, 2020 • 0 Comments

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、平和のためのイスラエル女性連合(CWP)の働きに焦点を当てます。CWPは2000年に設立され、今やイスラエルの平和運動を代表する声であり、ガザの封鎖を止めること、パレスチナの占領を止めることを呼びかけています。2007年にCWPは調査プロジェクトを立ち上げ、占領によって利益を得ている企業を調べています。
https://kuminow.com/cwp/

愛する主よ、CWPの平和をつくる働きのために祈ります。どうか彼女たちの出す情報が占領から利益をあげている企業に圧力をもたらしますように。占領下に生きるパレスチナ人に対する人権侵害が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#1月30日木曜日、エルサレムで、聖ジョージ主教座聖堂の主席司祭であったホサム・ナウーム博士が新しい補佐主教に選ばれました。年内に按手される予定です。スヘイル大主教が2021年に隠退されると、ホサム師が聖公会のエルサレム大主教として着座して、中東5ヵ国に広がる教区の司牧を担うことになります。
https://www.j-diocese.org/index.php?lang=en&page=news&item=15804673221546

主よ、ホサム主席司祭とその妻ラファ、及び彼らの3人の子どもたち、ワディ、ローリス、クリスタのために祈ります。聖ジョージ主教座聖堂で新たな役割を担う師に、あなたの導きと平和が与えられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#パレスチナで、また世界中で、聖週と復活日に向け、レントの40日間の断食と祈りが守られています。

父よ、あなたの愛の内に省み、成長することができるように、あなたはこのレントという贈物をわたしたちに毎年与えてくださいます。どうか私たちを教え、言葉と行いを真に悔い改めることができるようにしてください。わたしたちのレントの旅を祝福してください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#毎年3月の最初の金曜日に守られている世界祈祷日は、170ヵ国の女性が参加する世界的な運動です。今年の祈祷文は英国ノッティンガムで準備されました。

「わたしたちの創造主、神よ、あなたは女性たちの愛と献身によってあなたの教会を建てられました。わたしたちに励ましを与え、彼女たちの模範に倣い、あなたの栄光の幻を分かつことができるようにしてください。御子イエス・キリストによって。」主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#2月21日金曜日、サビールは教役者の集いをラマラで催しました。40人の牧師及び教会区代表者が集い、各教会区で直面している保健医療サービスの問題について話し合いました。

主よ、現場で直面している保健医療の問題の解決を探るためにサビールに集ったパレスチナの教役者、及び保健医療、健康保険の専門家のために祈ります。この集いがこれからも続けられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#イスラエルでは3月2日月曜日に選挙が行われました。この祈りが準備された時点では結果は分かっていません。
https://www.jpost.com/Israel-Elections

主よ、どうか選挙が政党からの妨害や外部からの影響を受けることなく終わりますように。イスラエルに生きる人々に仕え、正義とパレスチナ人との和平を追求する政府がたてられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、アイルランド共和国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イングランド、北アイルランド、スコットランド、ウェールズ)に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの島々の特徴ある多くの文化のゆえに。この地に根付く文学、音楽、舞踊、その他の伝統によって世界中の人々が豊かにされてきたことのゆえに。この地域から世界の最も困窮した人々に絶えず経済的支援、その他の支援の手が差し延べられてきたことのゆえに。この地から世界各地に多くの人々が移民し、また逆に、この地に世界各地から多くの人々が移民して、英国とアイルランドが多くの民族・宗教が共存する社会に変わりつつあることのゆえに。世界の歴史への英国による建設的な貢献のゆえに。その教会指導者たちがエキュメニカル運動、宗教間対話において果たしてきた役割のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をおききください。植民地支配の時代が終わった後も残っている傷と記憶が癒やされますように。障壁が乗り越えられ、これらの国々が真に諸民族・諸宗教が共存し、誰もが歓待される社会となりますように。英国と他のヨーロッパ諸国の関係をめぐる立場の違い、政治的緊張が解決されますように。世俗主義の進展と宗教や霊性の新しい表現の台頭がもたらしている挑戦に、教会が適切に対処できますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

Leave a comment