Sabeel Wave of Prayer 2019/12/5

5. 12月, 2019 • 0 Comments

#非暴力行動クミ・ナウを覚えて。

クミ・ナウは、2018年にサビール・エルサレムによって始められました。パレスチナ/イスラエルにおける持続可能な平和の実現を目的として、内外の個人、団体に広く参加が呼びかけられ、非暴力主義、平等な権利、国際法の遵守を掲げる42の団体が協力しています。

週毎に一つの団体に焦点が当てられ、その働きを通してパレスチナ/イスラエルにおける不正義の特定の側面について啓発するのが狙いで、苦しみを受けている人々の物語を通して知ることができるように、また創造的で非暴力主義的な活動を起こすことができるように、情報が提供されています。12月2日~7日に開催される第1回サビール国際集会で、1年目の取り組みの評価が行われ、新たなクミ・ナウ・グローバルの計画が行われます。

愛する主イエスよ、わたしたちが希望を失っている時、あなたはわたしたちに励ましを与え、言われます。「恐れることはない。ただ信じなさい」と(マルコ5:36)。パレスチナの占領に対して絶望的な気持ちになるわたしたちが行動を起こす助けとなっているクミ・ナウのゆえに、あなたに感謝します。どうか世界中の人々がクミ・ナウの取り組みに加わりますように。クミ・ナウが国際社会の政策決定者を動かし、正義と公正に立つ平和を聖地に実現させるための取り組みが為されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#今週のクミ・ナウ

今週、クミ・ナウは、パレスレチナにおけるクリスチャン・ピースメーカー・チーム(CPT)の働きに焦点を当てます。CPTパレスチナは西岸地区の町ヘブロンを拠点として、特にイスラエルの入植者や兵士からの暴力に晒されているヘブロン旧市街H2地区に住んでいる人々のために働いています。この地区の人々は、仕事に行くにも学校に行くにも軍の検問所を通らなければならず、身分証と持ち物をチェックされ、つねに拘留されたり、逮捕されたりすることをおそれなければなりません。

CPTパレスチナは、人権侵害の現場に身を置き、記録する働きをしています。検問所を監視し、子どもたちが拘留されたり、逮捕されたら、その家族を助けています。要請があれば、入植者や兵士に襲われる危険のあるオリーブ収穫を助けることもあります。チームが目撃した事件はすべて記録され、年に4回発行される報告書にまとめられて、当該地域及び国際社会で共有されています。

主よ、世界中から集まったボランティアからなるCPTパレスチナのために祈ります。ヘブロン市に住み、占領下に暮らすパレスチナ人に対する暴力、人権侵害を監視する彼らがどうか守られますように。権力、影響力を持つ人々が、彼らの作る詳細な人権侵害の記録に注意を払い、行動を起こして、イスラエルによる軍事占領を止めさせますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

CPT

 

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