Sabeel Wave of Prayer 2018/3/22 :: 海辺のノート

Sabeel Wave of Prayer 2018/3/22

22. March, 2018 • 0 Comments

# 先週金曜日、サビールはベツレヘムで孤児院の子どもたちを招いてイースターエッグ探しを行いました。90人以上の子どもたちが参加しました。

神よ、悲しみが影を落とす日々を生きる子どもたちと喜びを分かち合う機会を与えられたことを感謝します。イースターエッグ探しに参加した子どもたちを聖霊で満たしてくださって、政治的な懸念、争いから解き放ち、イースターのもたらすよき知らせの内に喜びを経験することができるようにしてくださったことを感謝します。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# サビールは「現代の十字架の道行き」を今年も催します。キリストの受難と今日のパレスチナ人が受けている苦しみを重ね、各留でイスラエル・パレスチナの正義に関わる問題を結びつけて黙想します。

神よ、今年の「現代の十字架の道行き」に参加する人々と共にいてください。聖霊を送り、彼らを導いて、十字架に引かれていくキリストが経験した苦しみを思い起こしながら、現在パレスチナの人々が受けている苦しみについて考えることができるようにしてください。復活日の喜びは受苦日の痛みの後に続くものであること、この世の不正義には終わりが来ることを思い出させてください。最後の勝利を遂げられるのはわたしたちの主だからです。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 今年1月、2月の間だけで、イスラエル軍は274人の子どもを含む1000人以上のパレスチナ人を逮捕しました。

主よ、ヘブライ人への手紙の著者は、「自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分が痛めつけられていると思って、虐待されている人たちのことを思いやりなさい」と求めています。パレスチナの人々を捕囚しつづけるイスラエルによる占領を終わらせてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 日曜日、アフリカ系アメリカ人、アメリカ先住民からなる9人の学生グループのための研修プログラムが終わりました。パレスチナの平和活動家との話し合い、現場訪問、パレスチナ人学生やアフリカ系パレスチナ人との話し合いなどが行われました。このプログラムは、サビールとディアスプラ・ダイアローグによって共催されたものです。

主よ、このプログラムを通して育まれた新しい友情のゆえに感謝をささげます。家路についた参加者の足をお守りください。どうか彼らがこの旅行で得たものによって力づけられ、各々の地域で正義と平和のための働きを続け、またパレスチナでの見聞を分かち合ってくれますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 棕櫚の日曜日にエルサレムで行われる行列と祝祭と礼拝に参加するため、西岸地区に住むパレスチナ人クリスチャンの多くがエルサレムに入るための許可証の発行を待っています。

主よ、どうか、イスラエル軍から許可を得るような必要なしに、すべてのパレスチナ人がエルサレムでの礼拝に参加できるようにしてください。どうか聖都がすべての信仰者に対して開かれますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 先週木曜日、サビールの共催で、2017年度から導入されたパレスチナの新しい教育カリキュラムについて教師が話し合うワークショップが開かれました。これはカリキュラムを包括的に検討するための最初の一歩で、どんな健全な社会も目指すべき寛容と平和的共存の価値観に沿うものであるようにするための取り組みです。

主よ、パレスチナの学校、教師、生徒のために祈ります。どうかみ霊によって学校教育に携わるものたちを助け、子どもたちを、互いに対して親切で、人間らしさを守り、自由という大義に献身的な人間に育てることができるようにしてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 3月21日水曜日はパレスチナをはじめアラブ世界では母の日です。

すべての母親たち、ことに占領下に生きるパレスチナの母親たちのゆえに、神を讃えます。主よ、彼女たちが不当に多くの苦しみを負わされていること、家族や地域社会が生き延びるために常に尽くしていることを認められていないことを、あなたはご存知です。互いへのより大きな理解、強さ、命への愛を養い合っているすべての人々のゆえに感謝をささげます。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

# 世界教会協議会(WCC)と連なって祈りをささげましょう。

神よ、エストニア共和国、ラトビア共和国、リトアニア共和国に生きる人々を覚えて、感謝をささげます。固有の文化的慣習、文学、音楽、自然資源が守られていることのゆえに。弾圧されていた時代に揺らぐことのなかったキリスト者たちの証しのゆえに。占領を生き延びたキリスト者たちの証しのゆえに。これらの国々が1918年から1991年の間に平和的に独立を達成したことのゆえに。人々が新しく見いだした自由のゆえに。人々がそれをすべての人の益になるように用いることができるように。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。ロシアとの関係、これらの国々の内に生きるすべての民族集団間の関係が平和でありますように。20世紀における闘いで受けた古い傷が癒やされますように。すべての市民の益となる公正な経済的発展がありますように。政府とすべての人々が協力してすべての人のために正義と平和と福祉を追い求めますように。外国に出て労働している人々のために祈ります。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

○祈り(ラトビアから)
主イエスよ、あなたはわたしたちのことを初めから愛してくださっています。あなたは十字架の上で死に、わたしたちの負う苦しみと傷を共にされ、その愛の深さを示してくださいました。今、この時、あなたの愛からわたしたちを引き離しているすべてを、あなたの十字架の下に置きます。どうかわたしたちを閉じ込めている石をとりのけてください。あなたの復活の朝に目覚めさせてください。そこで隔てられている兄弟姉妹とまみえることができますように。アーメン

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