グライド

13. December, 2016 • 0 Comments

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気温3度、水温10度。午前中は久しぶりのSUPを楽しんだ。静かな水面に立ったまま、慣性でグライドする感覚が気持ちよかった。SUPで「グライド」という言葉を使うのがよく分かる。

午後は、8月末に試乗して以来となる木製ファルトボート、パジャンカの出番。組み立てはもう説明書を見ずに短時間で完成できた。部品が頭に入ったのが大きい。試乗した際、ロールやブレイスができずに漕ぐことに不安を感じて、お蔵入りしていた。フットレストを作ったら最高の乗り心地になって、いよいよ!というわけだったが…、こぎ始めてまもなくフットレストにグネッという感触が、そして力を入れ始めてすぐにスポッと外れてしまった。釘5本を打ち込むぐらいではだめだった。

フットレストなしでは、膝も使えず、湖を1周した後にロールもしてみたが、やはり失敗。下半身をカヤックに固定できない、ということがあったにしても、失敗したのはヒップスナップにも原因があるのだろう。水中で写真を撮った後にロールを失敗する時と同じで、なぜかパドルをまわすだけで、ヒップスナップすることを体が忘れてしまうようだ。パドルフロートを使ってヒップスナップを確認した後はちゃんとできる。何度も沈脱を繰り返す内に、シートが前方から固定されていないために背もたれが廷内に倒れ込んでしまうようになった。背もたれも、それにもたれるわけでなくても、なければ体のすわりが悪いものだ。

ファルトボートはすぐに水船になってしまって、この寒さの中では水のくみ出しも大変。浮力体を入れているのでかろうじて浮かんではいても、布袋に石が詰め込まれているようで、これが岸辺でなかったらと思うとぞっとしてしまう。夏に1度試して、練習にはリジッド艇が必要だと考えさせられたことを思い出した。今日は手足が完全に冷え切ってしまった。でも、フットレストを修理して、来週もう一度チャレンジしたい。

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