一ヶ月間の進歩

14. November, 2016 • 0 Comments

IMG_2730s

10/31(月) 前回シーカヤックでパドルフロートの補助なしではロールができなかったが、今日はできた。しかし、やっている内に逆に失敗率が高くなってしまって、つきかけていた自信が揺らいでしまった…。部分、部分の形を気にして、全体としての動きがバラバラになってしまったためだろうか。

11/7(月) 午後1時半からダガーで練習。気温7度。他にカヤックが3艇、ディンギーが1艇出ていた。釣船が転覆していた。釣竿がホルダーに刺さったままで、生々しかった。今日は、力強いロールができた!沈してセットポジションを取るとき、両拳を水上にできるだけ高く突き出すのがコツだと分かった。これまでシャフトが水中にある状態で回そうとしていたか、体をカヤックに十分に引き付けていなかったか、その両方だったか、ということだろう。また、まだ、艇が起き上がるよりも先に体を起こそうとする傾向がある。ブレードを目で追うようにすること。

11/12(土) 天気予報で14日が雨だったので、短時間でも、ということで、信徒訪問のついでに練習に出た。前回つかんだコツでシーカヤックでロールをしてみたところ、ほぼロールができずに沈脱しなければならなくなることはなくなった。まだ、頭から起き上がろうとしてしまっている。ローブレイスで肘を立てるようにする理屈は納得できた。そうしなければ手首を痛めてしまう。ハイブレイスは全くできなかった。エッジに乗って漕ぐ練習も初めてやってみて、まあまあできた。アリュートパドルを初めて試したが、特に違和感がなく、ちょっと拍子抜け。普通に使える。ロールもできた。

11/14(月) 朝から雨だったら山に行こうと思っていたが、崩れるのは午後からの見込みが立ってカヤックの練習に。ロールはほぼOK!今日の重点課題は、ハイブレイス。はじめはまるで駄目だったが、帰るのを思い直して臨んだ最後のセッションでできるようになった。頭で水面をたたけた。連続で左右左右とブレイスを続けるのもできた。しかし、やり過ぎて、陸に上がったら真後ろに倒れて頭を打ってしまった。ロールやブレイスでは足をしっかり踏ん張りながら、上半身は力を抜かなければならないが、それがまだ十分にできていないように思う。次の課題は、スカリング・ブレイス。

写真は、ノーティレイのカナールII。ファルホークのアミューズ・ファミリーは手放すことにして、これを入手した。家族でカヤックを楽しむのは年に何回もなく、それだったらがっちりしたアルミフレームで艇自体には面白みのないアミューズよりも、クラシカルな木製フレームで物語性を持つカナールの方がいい、ということで。子どもたちが小さければ、細かいことを気にせずに遊べて、ほとんどカナディアンカヌーに近い空間を持つアミューズの方がいいと思う。しかし、幅があって巡航速度が遅く、舷が高くて風を受けやすいので、イユと二人で佐渡海峡を渡るような目的には向かないという結論に達した。カナールならば、安定性が高く、風の影響を受けにくく、大丈夫だろう。ただ、オークションで入手したこのカナールは、(説明では修繕済みで何も問題がないということだったが)船体布の接着剤で貼り合わされた部分が剥離していて、キールバーを固定するピンが欠品、フレームは、ねじ穴が駄目になって外れている箇所がひとつ、折り畳む部分に大きなクラックがひとつあって、修理が必要。フレームはすぐに直せたが、船体布は直せるかどうか…。ネットで検索すると、組むのに時間がかかるという書き込みが幾つもあったが、慣れればパジャンカよりも簡単かもしれない。キールバーを、スターン側とバウ側を間違えて付けてしまい、フロアボードやリムがはまらずに悩まされたこと、バウ側のひとつめのリブを前後逆にしてしまったこと、コクピット・コーミングのとリブを接続するスクリューの幾つかがはまらなかったこと(後で分解して、コーミングを内側に少しねじるようにして傾けるとはまることが判明)、問題はこの3点だけだった。慣れれば15分以内で組み立てられそう。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ
にほんブログ村

Leave a comment