Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2021/1/14

By Michinori ManoNo Comments 12 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#1月1日金曜日、ラマラ北東部のデイル・ジャリルに数百人のパレスチナ人が平和的抗議活動のために集まりました。かれらの村の近くでイスラエルの入植地拡大によって広大な土地が奪われそうになっているためです。イスラエル軍はゴム皮膜の鉄製小弾丸や催涙ガスを使ってデモを追い散らしました。パレスチナ人1人が頭を負傷しました。同じ日に、ヘブロンのマサフェル・ヤッタ地区でパレスチナ人の羊飼いたちがイスラエル人入植者に襲撃を受けました。不法な入植者たちは棍棒や石で羊飼いたちと羊の群れを襲って、草を食ませる場所に行くのを妨げました。

主よ、占領下パレスチナにおける不法なイスラエル入植地の拡大を終わらせてください。抗議するパレスチナ人に対するイスラエル軍の暴力を止めさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/1/7

By Michinori ManoNo Comments 8 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#23人のパレスチナ人難民が「一つに団結して」と題する歌を作り、発表しました。未来を信じることを表現した歌です。彼らは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の後援を受け、6人の音楽家の助けを得て、この歌を作りました。

主よ、パレスチナ人難民の若者たちの歌を感謝します。どうか多くの困難に直面しても彼らが人生において希望を見失うことがありませんように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/31

By Michinori ManoNo Comments 30 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#国連によると、ここ数ヶ月間、イスラエルの入植者によるパレスチナの市民とその財産に対する攻撃がこれまでになく頻発しています。パレスチナの農民や羊飼いに対する攻撃はしばしばイスラエル軍の協力の下で行われています。12月18日金曜日、ナブルス南部の村アル=ルバン・アシュ=シャルキヤで、不法な入植地に住むイスラエル人が水道管を破壊し、樹木を倒しました。その翌日、西岸地区南部のマサフィル・ヤッタでは農民や羊飼いが入植者に襲われ、負傷しました。

主よ、祈ります。不法なイスラエルの入植者によるパレスチナ人に対するとめどない暴力がどうか止みますように。パレスチナ人をますますきつく締め付けているイスラエルによる占領が解かれますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/24

By Michinori ManoNo Comments 24 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#占領下西岸地区ナブルス東部の村ベイト・ダジャンのパレスチナ人農民は、穀物、オリーブ、アーモンド、いちじくの収穫で生計を立ています。その農地のほとんどは1970年代に違法につくられたイスラエルの入植地によって奪われました。今、新たにつくられたイスラエルの前哨入植地によってさらなる土地が奪われそうになっています。12月11日金曜日、村人たちが村の北東部に土地を奪われるのを防ごうとオリーブの苗木を植えるために集まったところ、イスラエル兵によって暴力的に解散させられました。兵は二人の村人に向かって銃を撃って負傷させ、催涙ガスの缶を投げつけました。その二日後には、ヘブロン近郊の村ヤッタで、イスラエル人入植者がオリーブ畑に放火し、パレスチナ人の農民が樹齢400年のオリーブの木々を失いました。

主よ、畑の収穫で生計を立てているパレスチナの農民のために祈ります。どうかイスラエルの軍や入植者がかれらに対してふるっている暴力や威嚇行為を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/17

By Michinori ManoNo Comments 17 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウはアル=マルサドの働きに焦点を当てます。このアラブ人権センターはゴラン高原のシリア人住民の人権を守るために2003年に設立されました。1967年のアラブ/イスラエル戦争以来、この地域に住むシリア人は片隅に追いやられ、イスラエル政府は彼らの土地を入植者に与えて「北イスラエル」をつくろうとしています。
https://kuminow.com/al-marsad/?fbclid=IwAR0ow5Gihcne9He0VqhED-_5twgcIjmYPu6V06v6xStOn5wtKrtc0B_e_nE

主よ、占領下ゴラン高原に住むシリア人の人権を守ろうとしている人々の働きを感謝します。イスラエル政府と入植者によるこの地域の違法な併合が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/10

By Michinori ManoNo Comments 10 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウはクリスチャン・ピースメーカー・チーム(CPT)の働きに焦点を当てます。CPTはヘブロンのアル=カリルで、地域のパレスチナ人と共に、イスラエルによる占領に対する住民の非暴力行動を支援しています。ヘブロンの旧市街にはイスラエル軍が多くの検問所を設けていて、住民の日常生活を困難にしています。学校に通うために毎日4箇所もの検問所を通らなければならない子どもたちもいます。おとなはイスラエル兵から暴力、侮辱行為を受けることがしばしばです。
https://kuminow.com/cpt/

主よ、占領下西岸地区から、張り巡らされた検問所の網が取り除かれますように。イスラエル当局が国際法を尊重するようになって、パレスチナ人が自治区内を自由に移動できるようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/3

By Michinori ManoNo Comments 10 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、法的支援とカウンセリングのための女性センター(WCLAC)の働きに焦点を当てます。このグループは、虐待の被害者にオンラインでカウンセリングを行っている他、イスラエルによる占領下で生きるパレスチナ人女性に対する人権侵害を記録する活動を行っています。パレスチナの女性は家父長制の社会であるがゆえに多くの困難に遭っていますが、COVID-19のために行われているロックダウン下でより多くの家庭内暴力に遭っているとWCLACは報告しています。
https://kuminow.com/wclac/

主よ、弱い立場にあるパレスチナの女性に保護と支援を与えているWCLACの働きを感謝します。パレスチナの女性がイスラエルによる占領下で被っている人権侵害を証言するWCLACの働きを感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/11/26

By Michinori ManoNo Comments 26 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、パレスチナ紛争変容センター・ウィアム(Wi’am)の働きに焦点を当てます。ウィアムの働きのひとつは、占領下パレスチナに生きる子どもたちが集まって、芸術的、文化的活動を楽しむことができる安全で創造的な場所を提供することです。日々直面している困難をしばし忘れる時間になっています。
https://kuminow.com/wiam/

主よ、ウィアムの働きを感謝します。ことに日常生活の中で嫌がらせを受け、貧困のためにつらい思いをしているパレスチナの子どもたちに喜びを与え、愛情をかけていることを感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/11/19

By Michinori ManoNo Comments 20 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、メノナイト・パレスチナ・イスラエル・ネットワーク(Menno PIN)の働きに焦点を当てます。このネットワークは、イスラエルが占領しているパレスチナで行っている家屋破壊についての啓発活動を行っています。COVID-19によるパンデミックの渦中、イスラエル当局によって破壊されたパレスチナ人の家が急増しました。今年、これまでに700軒が取り壊され、869人のパレスチナ人が西岸地区で家を失いました。この中には、国連機関が「パレスチナにおいて過去10年間で最大の家屋破壊」と述べたベドウィン族の村キルベト・フムサで11月4日に行われた破壊が含まれています。この日、41人の子どもを含む73人が家を失いました。
https://kuminow.com/mennopin/

愛する主よ、どうかイスラエル当局がパレスチナ人の家を大量破壊する政策を止めますように。イスラエルが市民を守る義務を国際法の下に負っていることを思い起こし、住民を強制退去させることを止め、人々の財産権を尊重しますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayers 2020/11/12

By Michinori ManoNo Comments 14 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウは、イスラエルが建設した分離壁の解体を呼びかけているパレスチナの草の根組織「ストップ・ザ・ウォール」に焦点を当てます。分離壁は西岸地区に深く食い込む形で建てられ、パレスチナの150以上の村や町で壁によって所有地を隔てられ、アクセスが困難な形になっています。
※ https://kuminow.com/stop-the-wall/

主よ、他者を排除し抑圧するために使われている構造物の解体のために働いている人々のゆえに感謝します。どうかイスラエル/パレスチナに平和と正義が回復されますように。人々を分離する政策が廃止されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/11/5

By Michinori ManoNo Comments 5 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、ジャハリン・ソリダリティの働きに焦点を当てます。このグループは、占領下にあるベドウィン族やその他のパレスチナ人の人権を守る働きをしています。2012年以来、常に住民が強制立ち退きの脅威を受けているベドウィン族の村カン・アル=アフマルを支援する働きも続けています。
https://kuminow.com/jahalin/

愛する主よ、貧しい者たち、迫害されている者たちの人権を守ることに心を砕いている人々のゆえに感謝します。ベドウィン族に耳を傾け、その法的権利を支持する働きをしているジャハリン・ソリダリティのゆえに感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/10/29

By Michinori ManoNo Comments 2 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#10月21日水曜日、7人の看護師が、イスラエル当局が彼らの通行許可証を無効にしたこと、そして東エルサレムのマカッセド病院が彼らを解雇したことに抗議して、ガザの広場でデモを行いました。彼らは皆、病院で20年以上働いてきたベテランです。人口の半数以上が失業状態にあるガザで再就職できる見込みはありません。

愛する主よ、み前でガザの状況を覚えます。ガザの人々はイスラエルの封鎖によって閉じ込められています。食糧、仕事、医薬品がなく、将来への希望を失っています。どうかこの無慈悲な封鎖を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/10/22

By Michinori ManoNo Comments 22 10月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#非暴力行動クミ・ナウのオンライン座談会は先週で一旦終了しました。過去のセッションは以下で視聴することができます。現在クミ・チームはブックレットの改訂に取り組んでいます。※ https://www.youtube.com/kuminow

主よ、クミ・チームによって開催されたすべての座談会のゆえに感謝します。多くの人が刺激を受けて、イスラエル/パレスチナにおける平和と正義のために働き続けますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/10/15

By Michinori ManoNo Comments 17 10月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#10月13日火曜日、非暴力行動クミ・ナウのオンライン座談会はJAI(YMCA-YWCA合同アドボカシー・イニシアチブ)から講師を招き、パレスチナの社会にとってオリーブの収穫が持つ重要な意味について話を聞きました。
https://www.jai-pal.org/en/?fbclid=IwAR3afhOYvWt8AIHQFR07o4lo6wl0PKWy5WFZ-Nw2LkxmKCk5XhYDVmjLY5I

主よ、オリーブの収穫を感謝します。どうかパレスチナの農民がイスラエルの軍や入植者に攻撃されたり、邪魔されたりせずに、安全に実りを集めることができますように。JAIの働きに感謝します。パレスチナの農民の生計手段を支援しているそのやり方に感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/10/8

By Michinori ManoNo Comments 6 10月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#10月6日火曜日、非暴力行動クミ・ナウは、パレスチナ人権センター(PCHR)を招き、オンライン座談会を開きました。この人権団体は、イスラエルによる軍人占領下でパレスチナ人が受けている暴力に対応するために、1995年にガザでパレスチナ人の弁護士や活動家によって設立されました。※ https://kuminow.com/online-archives/

主よ、PCHRによる人権を守る働きを感謝します。どうかガザの包囲攻撃、封鎖を終わらせてください。呼吸をできなくしている軍事占領を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/10/1

By Michinori ManoNo Comments 30 9月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#9月29日に開催された非暴力行動クミ・ナウのオンライン座談会は、イスラエル当局による建設許可証の発行に関して西岸地区でパレスチナ人が被っている差別をテーマにして、テント・オブ・ネイションズからスピーカーを招いて開かれました。テント・オブ・ネイションズは、環境に配慮した教育農場で、100エーカー以上あって、ベツレヘムの南西に広がっています。経営しているのはダウード・ナッサールとその家族で、彼らはパレスチナ人クリスチャンであり、土地や資源を奪おうとするイスラエル当局と不法な入植者たちに対して創造的で非暴力主義的な抵抗を貫いています。
https://kuminow.com/online/

愛する主よ、ダウード・ナッサールとその家族のために祈ります。彼らは今、近くの入植地に住む者たちから作物や財産を破壊されるなどの暴力を受けています。どうかダウードが立ち直って、土地を奪おうとする企みに抵抗し続けることができますように。パンデミックのために現地に駆けつけることができずにいるイスラエル/パレスチナ、そして世界各国にいる彼の友人たちからの支援と励ましがありますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/9/24

By Michinori ManoNo Comments 24 9月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#COVID-19ウィルスの新規感染者が1日4千人を超える日が続き、イスラエルは2回目となる全国的都市封鎖を3週間行うことになりました。すべての学校が閉鎖され、スーパーマーケットと薬屋だけが営業を許されています。学校は新年度が始まったばかりでした。

主よ、新型コロナウィルスの再流行への対策についてイスラエルとパレスチナで責任ある立場にあるすべての人々のために祈ります。仕事と子どもたちの家での教育の算段をつけなければならない各家庭のために祈ります。新型コロナウィルスの重症患者の看護をする人々がどうか守られますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/9/17

By Michinori ManoNo Comments 24 9月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#9月9日、エルサレム地裁は占領下東エルサレム・シルワンのバタン・アル=ハワ地区に住むパレスチナ人のナセル・ラジャビ一家にアパート3戸からの立ち退きを命じました。近く30人が路頭に迷うことになります。この地区では他に80人の住民が立ち退きを命じられています。1月、エルサレムの法廷は、アテレット・コハニム入植協会が起こした訴訟を受けて立ち退きを命じました。入植者たちは、この建物はイエメンから逃げてきたユダヤ人を助けるために19世紀に設立されたベンベニスティ基金が所有するものだと主張しています。

主よ、イスラエルの司法から支持を受けたユダヤ人入植者たちによって脅かされている東エルサレムの数十のパレスチナ人家族のために祈ります。司法がユダヤ人入植者の主張を認めてパレスチナ人の権利を否定することで不正義の種を蒔くことを止めますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/9/10

By Michinori ManoNo Comments 10 9月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#9月8日火曜日のクミ・ナウ・オンライン座談会は、アラブ教育研究所(AEI)から講師を招き、イスラエルが建設した分離壁とベツレヘムのラケルの墓がある場所をイスラエルに併合したことについて話を聞きました。
https://kuminow.com/online/

愛する主よ、AEIの働きを感謝します。ことにベツレヘムにあるラケルの墓をイスラエル側に併合した不正義を明らかにしている彼らの働きを感謝します。分離壁によって閉じ込められ、不法に建設された入植地によって囲まれているベツレヘムの人々のために祈ります。パンデミックのために観光に頼るこの町の多くの人が失業したことを覚えます。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/9/3

By Michinori ManoNo Comments 3 9月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#9月1日火曜日のクミ・ナウ・オンライン座談会は、アダラーから講師を招き、ベドウィン族の人権を守る働きについて話を聞きました。イスラエル当局は、過去20年間、ベドウィン族を先祖伝来の土地から強制退去させようとしてきました。※ http://www.kuminow.com/online

愛する主よ、アダラーの人道主義的な働きを感謝します。正義を求め、抑圧されている者に導きを与える、イスラエル、パレスチナのすべての人々のゆえに感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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