Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2017/8/17

By Michinori ManoNo Comments 17 Aug

# ガザでは人道的危機が急速に悪化しています。今週、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が人道的危機の高まりに対して「深い懸念」を表明しました。

主よ、必死に生き抜こうとしているガザの人々のことを祈りに覚えます。人はパンだけで生きるものではないということは真実です。しかし、パンと飲み水がなければガザの人々は死んでしまいます。神よ、世の政策決定者たちの目を開き、彼らの心のかたくなさを除き、人の苦しみを感じることができるようにしてください。ガザの人々に正義を与えてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/10

By Michinori ManoNo Comments 12 Aug

# サビールは11月1日~9日に「キリスト教シオニズムと植民地主義 – パレスチナ人クリスチャンからの応答」と題して、<聖地の現実を見る旅>を催します。この旅は、イスラエルによる占領下に生きるパレスチナ人の現実を経験するまたとない機会を提供するものです。

主よ、どうかこの訪問を豊かで実りあるものにしてください。参加者が現場の状況を直に見て学ぶことができるようにしてください。彼らが励まされ、力づけられて、この紛争地に正義と平和をもたらすための働きを続けるようにしてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/3

By Michinori ManoNo Comments 4 Aug

# イスラエルはアル=アクサ・モスクへの出入りに制限を課し続けていますが、抗議の結果、いくつかの勝利もありました。金属探知機はなくなって、幾つかの監視カメラも撤去されました。金曜日にはモスク内で祈りがささげられ、1万人が礼拝に参加しました。サビールとカイロス・パレスチナはキリスト教指導者の代表団を組織して、イスラムの指導者たちと会合を持ち、アル=アクサ・モスクで共に抗議を行い、ハラム・アル=シャリフでのイスラエル当局による検問強化は宗教に関係なく全てのパレスチナ人が憂慮する問題であることを強調しました。

主よ、エルサレムでの非暴力的な抗議行動からもたらされた幾つかの成功のゆえに、また、イスラム教徒とキリスト教徒が一致してパレスチナの占領、ことに東エルサレムの占領に対して立ち向かえたことのゆえに感謝をささげます。どうか非暴力的な抗議行動が引き続き取り組まれ、イスラエルが東エルサレムの支配、全パレスチナの支配をやめますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/7/27

By Michinori ManoNo Comments 27 Jul

# 先週金曜日以来、アル=アクサ・モスクで礼拝しようとする者に対して新しい治安対策を強要するという現状維持協定に反するイスラエル政府の決定に抗議して、エルサレムで抗議活動が続いています。そのほとんどは非暴力的な仕方で行われています。パレスチナ人イスラム教徒はモスクに入ることを拒み、その周囲の街頭で祈りをささげています。イスラエルの警察はそれに対して暴力で応え、少なくとも300人の抗議者を負傷させ、3人を殺害しました。抗議活動の一部では暴力も使われました。パレスチナ人1人が入植者によって射殺されました。3人のイスラエル人が自宅で殺害されました。

主よ、抗議活動がほとんど暴力に訴えることなく行われたことを感謝します。イスラム教徒の兄弟姉妹が祈りの力を用いて不正義に対して抗議していることを感謝します。すべての殺害された人、負傷した人のことを悼みます。不正義に直面して非暴力的に行動することは困難なことですが、どうか抗議者たちが、悪に対して悪をもって返すのではなく、勇気を持って祈りと非暴力において行動し続けますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/7/20

By Michinori ManoNo Comments 21 Jul

# 先週金曜日、イスラエル領内のパレスチナ人の村ウンム・アル=ファムに住む3人の男が、ハラム・アル=シャリフへの入り口の検問所で2人のドルーズ系イスラエル人の警察官を殺害して、射殺されました。これを受けて、イスラエルは集団的懲罰としてアル=アクサ・モスクを閉鎖し、礼拝に来た人たちが金属探知機を通らなければ入れないようにしました。またエルサレム旧市街を閉鎖しました。

主よ、わたしたちはあらゆる暴力を嘆きます。先週末殺害されたすべての者の死を悼みます。どうか暴力の連鎖を養っている不正義を終わらせてください。どうか移動の自由、聖所に行く自由がパレスチナ人にとって現実となる日が来ますように。暴力に訴える少数の者たちの行動の責任をパレスチナ人全体が負わされるようなことのない日が来ますように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/1/13

By Michinori ManoNo Comments 15 Jul

# サビールのエルサレム事務所で働くラナンが先週金曜日に結婚しました。多くの友人や家族が集まって、素晴らしい式になりました。彼女と夫のアレックスは、来週、新婚旅行でスリランカに旅立ちます。

主よ、ラナンとアレックスのゆえに感謝をささげます。どうか結婚生活を始める彼らを祝福し、導いてください。新婚の旅の安全をお守りください。この祝いの時を与えられたことを感謝します。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/7/6

By Michinori ManoNo Comments 8 Jul

# 西岸地区と東エルサレムでは新しい入植地の建設が次々に認められています。東エルサレムのシーク・ジャラでは、入植者のための住居を建設するために複数のパレスチナ人家族を強制退去させる計画があります。

正義の神よ、不法な入植地の建設、拡大のためにパレスチナの土地が奪われ、東エルサレムのパレスチナ人社会が分断、孤立させられるのを目の当たりにしながら、わたしたちは怒りといらだちを募らせています。どうか正義に立つ平和を脅かす不法な入植地の建設を終わらせてください。家を奪われる脅威に直面している家族をお守りください。

主よ、御憐みにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/6/29

By Michinori ManoNo Comments 1 Jul

Sabeel Wave of Prayer 2017/6/29

# 西岸地区、特にナブルスの周辺で、イスラエル人入植者による襲撃が相次いでいます。時を同じくして、イスラエル国会は、西岸地区と東エルサレムにある幾つかの入植地を併合する法案を通すのに必要な最初の承認を行いました。この法律が通れば、これまで以上に、イスラエルの市民のための法律が入植者に適用され、同じ地区に住むパレスチナ人には軍法が適用されることになります。

神よ、入植者による暴力と、イスラエル政府がそれを許し、土地の強奪を容認するやり方は、嘆かわしいばかりです。どうか国際法の言葉が単なるレトリック以上のものになりますように。世界中の人々が正義と説明責任を求めて行動しますように。イスラエル政府が責任をもってこの暴力を止め、入植者たちの目が開かれて、自分たちが他者にどんな害を加えているのかを理解しますように。

主よ、御憐みにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/6/22

By Michinori ManoNo Comments 22 Jun

# 18歳のパレスチナ人2人が東エルサレム旧市街を出たところでイスラエルの国境警察隊の女性を襲って殺害し、イスラエル占領軍によって射殺されました。

主よ、いつまでエルサレムの街頭は戦場であり続けるのか、なぜイスラエルによる占領は終わらないのかと人々が問うています。政策決定者たちは沈黙して恥じるところがありません。命を失った者たちの、パレスチナ人の家族、イスラエル人の家族の嘆く声が大きく響いています。街頭で増幅される怒りは、ただより多くの犠牲者を生み、悲しみを増すばかりです。愛する神よ、正義をあらわしてください。占領を終わらせてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/6/15

By Michinori ManoNo Comments 15 Jun

# イスラエル政府は西岸地区に違法に造られている入植地に新たに何千戸もの住居の建設を許可しました。その中の3千戸については「ただちに建設」される予定となっています。

創造者である神よ、イスラエル政府はパレスチナの地を違法に奪い続けています。どうか国際社会に勇気を起こさせ、国連決議をイスラエル国に履行するように対処させてください。どうか抑圧者たちの目を開き、パレスチナ人が人間であることを分からせ、多くの苦しみを引き起こしている入植地の建設を止めるようにしてください。

主よ、御憐れみにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/6/8

By Michinori ManoNo Comments 8 Jun

# 2017年はパレスチナの歴史に関わって覚えるべきことがたくさんある年です。今週は、イスラエルによる東エルサレム、西岸地区、ガザ地区の占領が始まって50年になります。

主よ、今週、わたしたちは占領下の50年間を嘆きます。占領は、あまりにも多くの不正義、苦しみを生み、あまりにも多くをパレスチナ人から奪いました。50周年となる2017年が、どうかヨベルの年となりますように。地とそこに住む者たちに自由が告げられる年となりますように。主よ、叫びをお聞きください。どうかこの年が、権力に向かって真実を告げる時、不正義をとりまく沈黙を破る時、平和の年、パレスチナの年となりますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/6/1

By Michinori ManoNo Comments 1 Jun

# パレスチナ人政治囚たちは、イスラエル当局が要求の多くを受け容れたことで、40日間のハンガーストライキを終えました。

主よ、わたしたちは、基本的人権の保障を要求するパレスチナ人政治囚たちと連帯して立つためにもっとできたことがあったのではないかと罪を告白します。非暴力的手段によって正義に飢え、渇いた彼らの驚くべき粘り強さのゆえに感謝します。

主よ、御憐みにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/5/25

By Michinori ManoNo Comments 25 May

# 日曜日、ハンガーストライキ中の60人のパレスチナ人政治囚の健康状態が悪化し、イスラエル当局によって病院に搬出されました。他に592人が観察のために診療室に移されています。

主よ、パレスチナ人囚人の粘り強さと非暴力主義への忠実さのゆえに感謝します。「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」と日々の祈りで唱え続けるわたしたちの祈りをお聞きください。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/5/18

By Michinori ManoNo Comments 20 May

# 今週、パレスチナ人は、69年前に起きた破滅的出来事、「ナクバ」を記念しています。1948年、パレスチナの530の村や町が破壊され、75万人以上のパレスチナ人が故郷を追われました。膨大な数の難民が生み出され、何世代にもわたってパレスチナ人を追い立てていく過程を引き起こしました。

愛と正義の神よ、パレスチナのナクバを記念する日(5/15)を迎え、69年間パレスチナ人が被ってきた様々な不正義と苦しみへの嘆きで、心が沈み、胸が潰れます。しかし、希望は失わせないでください。勇気と耐える力をしっかり保たせ、戦略的で平和的な抵抗のために意思と希望を新たにしてください。主よ、わたしたちの叫びをお聞きください。今も続くナクバを終わらせてください。すべてのパレスチナ人のために祈ります。ことに1948年に故郷を追われた難民のために祈ります。彼らは今も自分たちの本来の家に帰れる日を待ち望んでいるのです。主よ、いつまでこの不正義は続くのでしょうか。

主よ、御憐みにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/5/11

By Michinori ManoNo Comments 11 May

# ユネスコが論争を呼んだ決議を承認しました。その決議は、イスラエルをエルサレムを「占領している勢力」として言及しています。この合意は、聖都がキリスト教、イスラム教、ユダヤ教にとって宗教的に重要性を持つことを改めて確認しています。決議は、「占領勢力であるイスラエルによる、聖都エルサレムの性格及び地位を変更する、あるいは変更しようと意図する、すべての法的、行政的方策、措置」は、「無意味、無効であり、取り消されなければならない」としています。

主よ、どうかユネスコをはじめとする国連諸機関がこれからも国連憲章と関連諸決議を遵守し続けるようにさせてください。イスラエルによる邪悪な軍事占領は、ただそれによってのみ終わらせられます。聖地の諸民族が自由と安全を享受できる日が早く来ますように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/5/4

By Michinori ManoNo Comments 4 May

◆ 5月3日、米国のドナルド・トランプ大統領とパレスチナのマフムード・アッバース大統領がホワイトハウスで会談を持ちます。和平交渉を再開するための方策について協議される予定です。

主よ、マフムード・アッバースに勇気を与え、ホワイトハウスで権力者に向かって真実を語ることができるようにしてください。どうかホワイトハウスの大統領オフィスが、パレスチナ人の解放の妨げとなることをやめ、正義と平和のための行動を取りますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/4/27

By Michinori ManoNo Comments 29 Apr

◆ 1500人のパレスチナ人がハンガーストライキを始めて2週目に入りました。彼らは、現在イスラエルの監獄に捕らえられている6500人のパレスチナ人政治囚の待遇改善を求めて食事を拒否しています。

† 主よ、基本的人権の保障を求めるパレスチナ人政治囚と連帯するための力を与えてください。彼らの正当な要求を見過ごしにしたり、目を背けたりすることがないように、必要な強さと勇気を与えてください。あなたも力ある者たちによって不当に捕らえられ、囚人にされたこと、弟子たちがあなたを愛しながらもあなたを見捨てたことを、わたしたちに思い出させてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/4/20

By Michinori ManoNo Comments 20 Apr

# 4月17日月曜日はパレスチナ人囚人を覚える日です。この日を記念して1200人以上のパレスチナ人囚人が、イスラエルのやり方に抗議し、基本的人権の尊重を求めて、無期限ハンガーストライキに入りました。イスラエルの監獄にとらわれている6千人のパレスチナ人政治囚に神の憐れみが現わされることを大いに期待して待ちましょう。

主よ、ヘブライ人への手紙の著者は、自分が監獄に共に捕らわれているかのごとく、囚人のことを思いやり、自分が苦しみを受けている者であるかのごとく、虐待を受けている人のことを思いやりなさいと求めました(ヘブ13:3)。主よ、どうかパレスチナ人囚人に勇気を与え、彼らの正当な要求が応えられるまでストライキを続けることができるようにしてください。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/4/13

By Michinori ManoNo Comments 12 Apr

# エルサレムでは主イエス・キリストの受難を記念する14の留に従う祈りと黙想をもって聖週が守られています。今年は東方教会、西方教会の双方の教会暦でイースターが同じ日に祝われます。

どうか聖地の諸教会が友好的に協力し合えますように。エルサレムおよび世界中で、イースターがクリスチャンの一致の時となりますように。わたしたちが皆、復活されたキリストのメッセージによって平和のために働く意欲を起こされますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/4/6

By Michinori ManoNo Comments 8 Apr

# 先週金曜日、6千人のパレスチナ人と諸外国から来た人々が、「第5回 移動の自由を求める運動 – パレスチナ・マラソン」に参加しました。このマラソンの目的は、世界の人々にパレスチナの状況、ことに移動の自由が制限されていることを知ってもらうことです。

主よ、パレスチナが被っている不正義への関心を高めるために発揮されているパレスチナの人々とその友らの創造性に感謝します。今年も成功裏にマラソンが行われたことのゆえに、また、それを可能にしたすべての人々のゆえに感謝をささげます。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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