Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayers 2017/12/7

By Michinori ManoNo Comments 6 Dec

# ドナルド・トランプ大統領がエルサレムをイスラエル国の首都と認定する見通しとなったことを受けて、世界中で反対の声が高まっています。

主よ、平和の町、わたしたちの町、エルサレムのために祈ります。どうか力を持つ政策決定者たちが専制的、排他的な姿勢を捨て、正義に立つこと、すべての人に対して開かれることを望まれる、み心に従いますように。そのすべての子に愛される町、エルサレムの町に真の平和が来ますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/11/30

By Michinori ManoNo Comments 30 Nov

# シナイ半島にあるモスクをイスラム過激主義者が襲撃しました。金曜日の祈りがささげられていたところで、モスクは礼拝をささげる人々で込み合っていました。爆弾が投げ込まれ、銃弾を浴びせられ、300人以上が殺害されました。イスラム過激主義者によるエジプト市民に対する攻撃として、過去最大の惨禍となりました。

主よ、死と暴力が中東の人々を悩ませ続けています。被害者の家族のために祈ります。傷ついた人々の速やかな回復のために祈ります。どうか過激主義と憎悪を世界からなくしてください。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/11/23

By Michinori ManoNo Comments 23 Nov

# 米国国務省がワシントンDCにあるパレスチナ解放機構(PLO)代表部の閉鎖を警告しました。パレスチナがイスラエルを国際刑事裁判所(ICC)に訴えようとしていることを受けてのことです。

主よ、どうか帝国の嫌がらせに屈しない力、力を誇る独裁者に異議を申し立てる勇気をお与えください。どうか正義へと向かう道がワシントン代表部を守るために曲げられませんように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayers 2017/11/16

By Michinori ManoNo Comments 15 Nov

# モハンマド・ムーサ、26歳は、運転免許を更新するために、占領下西岸地区の小さな村デイル・バルットにある家を出てラマラに向かっていました。思いがけず出くわした仮設検問所で、「怪しい運転をしている」という理由で、イスラエルの兵士から銃弾を浴びせられ、モハンマドは背中を撃たれて搬送先の病院で死亡しました。同乗していた妹ラティファも肩を撃たれて入院しています。モハンマドは新しく家を建てたところで、オリーブの収穫後には婚約式を予定していました。

主よ、モハンマド・ムーサの家族と、かれらと同様に突然暴力的に故もなく親しい人を奪われた人々のことを、み前に覚えます。どうか暴力的なイスラエルの占領が止みますように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayers 2017/11/9

By Michinori ManoNo Comments 14 Nov

# 占領下東エルサレムで抗議行動に参加したパレスチナ人の子どもたちをイスラエルが「組織的に」虐待していると非難する報告をイスラエルの人権団体ベッツェレームとハモケドが発表しました。子どもの人権を保護する法を無視し、兵士に向かって石を投げたという疑いをかけられた子どもたちを深夜に逮捕し、弁護士を同席させずに尋問が行われていると報告しています。

戦争と占領のために子ども時代を奪われた男の子、女の子のために祈ります。主よ、どうか回復、癒し、家族、愛をお与えください。どうか子どもたちへの暴力をやめさせてください。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayers 2017/11/2

By Michinori ManoNo Comments 2 Nov

# 2017年11月2日(木)、バルフォア宣言が出されて100年になります。バルフォア宣言によって、何百万人ものパレスチナ人が土地を追われ、財産を奪われることになる100年にわたる歴史が始まったのです。1世紀経った現在も、パレスチナ人は平和と安全への基本的権利を享受できずにいます。

主よ、あなたは全能なる方、平和の君、真実と正義を愛される方です。どうかパレスチナの人々に明日への希望をお与えください。パレスチナにおける正義と真実を求めて祈ります。どうかあなたの平和を川のように流れさせてください。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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The Sabeel Wave of Prayer 2017/10/26

By Michinori ManoNo Comments 28 Oct

# パレスチナでのユダヤ人の本拠地(national home)建設への協力を英国が約束したバルフォア宣言(1917年)の不当さに焦点を当てた広告を、政治的に物議を醸す問題だからという理由でロンドンの交通局が拒みました。

主よ、英国ではどんな事柄に関しても言論の自由があります。しかし、パレスチナについてだけはありません。宗教的に、社会的に、政治的に物議を醸しているという理由で権力者たちがイエスを黙らせようとして失敗したように、正義を求めて叫ぶパレスチナ人を黙らせようとする企みが失敗しますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/10/19

By Michinori ManoNo Comments 19 Oct

# ハマスとファタハが10年にわたる対立を終わらせる重要な一歩となる歴史的な和解に合意しました。ガザの行政権がファタハの支持する統一政府に渡されることになります。

主よ、パレスチナの人々の間における平和と和解に向けたこの動きのゆえに感謝をささげます。どうか統一政府が作られることが、イスラエルによる占領からのパレスチナ解放への一歩となりますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/10/12

By Michinori ManoNo Comments 14 Oct

# パレスチナではオリーブの収穫が始まりました。この収穫に生計を頼っている多くの村々の人が、分離壁があるために、あるいは違法なイスラエルの入植地が近いために、またはイスラエル軍によって遮られて、畑に行くことができません。

神よ、畑の実りを収穫するために危険を冒しているパレスチナの農民のために祈りをささげます。主なる神よ、あなたを賛美します。あなたは預言者の口を通して、「人はそれぞれ自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かすものは何もない」(ミカ4:4)と語られました。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/10/5

By Michinori ManoNo Comments 6 Oct

# イスラエル政府は、最高裁に、ベドウィン族の村カン・アル=アフマルを完全に破壊し、住民を強制退去させる計画を認めるように求めました。この村には40以上の家族が住んでいます。

主よ、イスラエルの裁判所は正義を欠いていますので、わたしたちはあなたに頼るほかありません。どうか怖れと不安の中で生活しているパレスチナの人々に勇気を与えて、イスラエル政府の決定に抵抗できるようにしてください

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/9/28

By Michinori ManoNo Comments 28 Sep

# 9月26日火曜日、エルサレム近郊の入植地ハル・アダルで、イスラエルの2人の治安部員と国境警察官が殺害されました。襲撃したパレスチナ人も射殺されました。

主よ、ゼロタイ(熱狂者)が不正義への剣による異議申し立てを続けています。あなたは試みに遭われた時、ペトロに剣をさやに納めるように言われたことを思い起こさせられます。あなたに従うわたしたちが、どうかしっかり立ち、非暴力によって力を持つ者たちと向き合えますように。憎しみと暴力を育て続けているイスラエルによる不正な軍事占領が終わりますように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/9/21

By Michinori ManoNo Comments 23 Sep

# 国連人権理事会は、占領下パレスチナおよびゴラン高原にある不法なイスラエル入植地で経営されている企業の一覧表の公表を計画しています。米国とイスラエルは強力な外交的圧力によってそれを阻止しようとしています。米国の国連大使ニッキー・ヘイリーは、もしこのリストが発表されたならば、米国は人権理事会に拠出する資金を打ち切ると言って脅しています。

主よ、「誰も二人の主人に仕えることはできない。…あなたがたは神と富とに仕えることはできない」という御言葉を思い起こさせられます(マタイによる福音書6:24)。どうか国連が圧力に屈せず、パレスチナの人々の苦難から利益を得ている企業を明らかにしますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/9/14

By Michinori ManoNo Comments 15 Sep

# 新しい学年度が始まりましたが、イスラエル占領下の東エルサレムでは、パレスチナ人の子どもたちが学ぶための教室が2000以上も不足しています。イスラエル国およびエルサレム市当局は、5年前にイスラエル高裁が命じた教室の確保を怠っています。エルサレム市は予算のほとんどをユダヤ系住民のために用いて、パレスチナ人の生活を困難にしています。

主よ、パレスチナの子どもたちは、教室の外で、イスラエル政府から差別について「教え」られています。どうかイスラエルが醜悪な占領をやめ、パレスチナ人が自由を取り戻す日が来ますように。

主よ、御憐みにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/9/7

By Michinori ManoNo Comments 9 Sep

# 9月4日月曜日、ベツレヘムで、36の組織から成るパレスチナ・キリスト教同盟(NCCOP)が連携、連絡をよくするための話し合いを持ちました。

主よ、パレスチナ・キリスト教同盟の会合が成功し、関係が強められたことを感謝します。どうか協力し合う気運が続き、占領下に生きるパレスチナの人々に仕えるためにより堅固に立つことができますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/31

By Michinori ManoNo Comments 31 Aug

# 今月、イスラエル国は、イスラエルに住む何百人ものベドウィン族の人々の市民権を無効にして、かれらを無国籍状態にしました。500人以上が、何の説明もないまま、キー操作一つによって市民権を奪われました。

主よ、イスラエルのすべての市民に平等と正義を与えてください。愛する神よ、あなたの霊によってイスラエル政府を導き、すべての市民が尊厳と平等な権利を持つ者として扱われるようにしてください。非ユダヤ系市民への差別を終わらせてください。

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/24

By Michinori ManoNo Comments 26 Aug

# ガザの電力危機によって水の供給が不足し、人々の命が危険にさらされています。この危機は、パレスチナ自治政府の要請によってイスラエル国がガザへの電力供給を40%カットすることを決めたことから起こりました。パレスチナ自治政府とガザを統治しているハマスは、誰が電気の費用を払うべきかをめぐってもめています。

主よ、ガザの人々のことを祈りに覚えます。どうか力を持つ政策決定者の手によって苦しむ周縁化された人々に、あなたの霊が正義をもたらしてくださいますように。どうか我々を導いて、イスラエルに彼らが封じ込めている人々に対して責任をとらせ、不正義を終わらせるための働きをなさせてください。パレスチナの人々に勇気を与え、一致をもたらすことに失敗したラマラとガザの指導者たちに異議を唱えることができるようにしてください。

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/17

By Michinori ManoNo Comments 17 Aug

# ガザでは人道的危機が急速に悪化しています。今週、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が人道的危機の高まりに対して「深い懸念」を表明しました。

主よ、必死に生き抜こうとしているガザの人々のことを祈りに覚えます。人はパンだけで生きるものではないということは真実です。しかし、パンと飲み水がなければガザの人々は死んでしまいます。神よ、世の政策決定者たちの目を開き、彼らの心のかたくなさを除き、人の苦しみを感じることができるようにしてください。ガザの人々に正義を与えてください。

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/10

By Michinori ManoNo Comments 12 Aug

# サビールは11月1日~9日に「キリスト教シオニズムと植民地主義 – パレスチナ人クリスチャンからの応答」と題して、<聖地の現実を見る旅>を催します。この旅は、イスラエルによる占領下に生きるパレスチナ人の現実を経験するまたとない機会を提供するものです。

主よ、どうかこの訪問を豊かで実りあるものにしてください。参加者が現場の状況を直に見て学ぶことができるようにしてください。彼らが励まされ、力づけられて、この紛争地に正義と平和をもたらすための働きを続けるようにしてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/8/3

By Michinori ManoNo Comments 4 Aug

# イスラエルはアル=アクサ・モスクへの出入りに制限を課し続けていますが、抗議の結果、いくつかの勝利もありました。金属探知機はなくなって、幾つかの監視カメラも撤去されました。金曜日にはモスク内で祈りがささげられ、1万人が礼拝に参加しました。サビールとカイロス・パレスチナはキリスト教指導者の代表団を組織して、イスラムの指導者たちと会合を持ち、アル=アクサ・モスクで共に抗議を行い、ハラム・アル=シャリフでのイスラエル当局による検問強化は宗教に関係なく全てのパレスチナ人が憂慮する問題であることを強調しました。

主よ、エルサレムでの非暴力的な抗議行動からもたらされた幾つかの成功のゆえに、また、イスラム教徒とキリスト教徒が一致してパレスチナの占領、ことに東エルサレムの占領に対して立ち向かえたことのゆえに感謝をささげます。どうか非暴力的な抗議行動が引き続き取り組まれ、イスラエルが東エルサレムの支配、全パレスチナの支配をやめますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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Sabeel Wave of Prayer 2017/7/27

By Michinori ManoNo Comments 27 Jul

# 先週金曜日以来、アル=アクサ・モスクで礼拝しようとする者に対して新しい治安対策を強要するという現状維持協定に反するイスラエル政府の決定に抗議して、エルサレムで抗議活動が続いています。そのほとんどは非暴力的な仕方で行われています。パレスチナ人イスラム教徒はモスクに入ることを拒み、その周囲の街頭で祈りをささげています。イスラエルの警察はそれに対して暴力で応え、少なくとも300人の抗議者を負傷させ、3人を殺害しました。抗議活動の一部では暴力も使われました。パレスチナ人1人が入植者によって射殺されました。3人のイスラエル人が自宅で殺害されました。

主よ、抗議活動がほとんど暴力に訴えることなく行われたことを感謝します。イスラム教徒の兄弟姉妹が祈りの力を用いて不正義に対して抗議していることを感謝します。すべての殺害された人、負傷した人のことを悼みます。不正義に直面して非暴力的に行動することは困難なことですが、どうか抗議者たちが、悪に対して悪をもって返すのではなく、勇気を持って祈りと非暴力において行動し続けますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (more…)

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