Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2020/4/2

By Michinori ManoNo Comments 1 4月
※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。
 
#今週の非暴力行動クミ・ナウは、マーン開発センター(MA’AN Development Centre)の働きに焦点を当てます。このセンターは、国連子どもの権利条約に違反するイスラエルの行為、子どもの逮捕、搾取、拷問、遊びや教育への権利の否定等を記録しています。
https://kuminow.com/maan/
http://www.maan-ctr.org/
https://youtu.be/da3K3W_kWak
 
主よ、占領下で自分を守るすべを持たず、被害をうけやすい子どもたちを守るための活動をしているマーン開発センターの働きのために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2020/3/26

By Michinori ManoNo Comments 28 3月
※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。
 
#今週、非暴力行動クミ・ナウは、エイド・ウォッチ・パレスチナ(AWP)の働きに焦点を当てます。AWPはパレスチナの独立した組織で、諸外国からの援助を引き出し、効果的に繋げることを目的としています。2014年にイスラエルがガザ地区を空爆して農地の29%が破壊された際は、ガザの農民が援助を得られるように助けました。
 
主よ、助けが必要な人々を助け、貴重な援助を有効に用いるAWPのような組織の働きのために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2020/3/12

By Michinori ManoNo Comments 12 3月
※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。
 
#今週の非暴力行動クミ・ナウは、YMCA/YWCAの働き、ジョイント・アドボカシー・イニシアティブ(JAI)に焦点を当てます。このイニシアティブは諸外国のパートナー団体に、交換プログラムや現場を見る旅を通してパレスチナにおける占領下の生活を知ってもらうことを目的としています。また、世界中からの支援を集めてオリーブの苗をパレスチナの農民に配布するオリーブ・ツリー・キャンペーンを行っています。
 
主よ、JAIの働き、ことに大事なオリーブの木々をパレスチナの農民の手に返す働きに感謝します。「神の家に生い茂るオリーブの木のように」、あなたの与えてくださる保護と憐れみを信頼します(詩52:10)。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2020/3/5

By Michinori ManoNo Comments 5 3月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、平和のためのイスラエル女性連合(CWP)の働きに焦点を当てます。CWPは2000年に設立され、今やイスラエルの平和運動を代表する声であり、ガザの封鎖を止めること、パレスチナの占領を止めることを呼びかけています。2007年にCWPは調査プロジェクトを立ち上げ、占領によって利益を得ている企業を調べています。
https://kuminow.com/cwp/ (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/2/27

By Michinori ManoNo Comments 27 2月
※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。
 
#今週、非暴力行動クミ・ナウは、ユース・アゲンスト・セツルメント(YAS)の働きに焦点を当てます。YASは、ヘブロンを拠点とした非暴力直接行動を行っているグループです。イスラエル人入植者から法廷闘争によって取り返した建物を拠点としています。イスラエルによる軍事占領とイスラエル人入植者のために日々困難、暴力に遭っている住民に、ヘブロンに留まるように励ましを与えています。
https://kuminow.com/yas/
 
主よ、ヘブロンで抑圧に苦しむ人々を支えているすべての人々のゆえに感謝をささげます。イスラエル政府がヘブロン及び占領地に住むすべての人々に対してジュネーブ条約を適用するように国際機関が圧力をかけますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#2月23日日曜日、27歳のパレスチナ人、ムハンマド・アリ・アナムが、爆弾を分離壁の近くに設置しようとした容疑をかけられて、イスラエルの射撃手によって殺害されました。イスラエルの防衛大臣ナフタリ・ベネットは、2014年にハマスによって殺害されたイスラエル兵2名の遺体が返還されるまで、パレスチナ人の遺体を収拾し、保管しておくと述べ、ムハンマドの遺体はブルドーザーで引きずられていきました。
 
主よ、ムハンマドの死を悼む彼の家族のために祈ります。どうかこの事件の関係者が自分たちの所業の非人間性を自覚しますように。あなたの正義が地を覆いますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#パレスチナ解放機構(PLO)のサエブ・エレカット事務局長が、占領下にあるパレスチナの地に新たに9千軒の入植者用住宅を建設するというイスラエルの決定を非難しました。9千軒がエルサレム北部にあるカランディア空港の跡地に建設され、他に5千軒の住宅がエルサレム南部の既存の入植地に建設される計画です。
 
愛する主よ、あなたの義は天から目を注いでおられます(詩85:12)。どうか法と秩序を尊重する国際諸機関が、入植地拡大のためにパレスチナの地を強引に併合するイスラエルと米国を阻むため、声をあげますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#サビールはイスラエル・パレスチナ各地で聖書を学ぶグループを組織し、今日の抑圧的な状況下における生活でキリストに従うことが何を意味するかについて共に考える場を設けています。
 
主よ、あなたの言葉は命であり、光であります。聖書を学ぶグループを組織し、運営することに尽力している信徒の指導者たちに感謝します。どうかわたしたちの祈りをあなたに献げられた香の煙として受け、わたしたちの高く上げた両手を夕べの供え物としてください(詩141:2)。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#サビール・エルサレムは2月21日金曜日に総会を開催しました。
 
恵み深い神よ、これから行われるサビールのプログラムを祝福してください。サビールのスタッフが地域の指導者たちと話し合い、今年の活動の日程を決めようとしています。また、金曜日にラマラで開催された総会で決められたことを祝福してください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#米国の民主党の上院議員31人が、米国政権に13年間続くガザ封鎖を終わらせ、資金助成と援助を再開するように呼びかけました。マイク・ポンペオ国務省長官に宛てた手紙で、彼らは「水道、電気等の社会基盤設備、医療機関、その他の基本的な経済的、社会的事業の荒廃が続き、ガザは完全な崩壊に近づいている」と述べました。
https://thehill.com/policy/international/483745-democrats-call-on-pompeo-to-restore-funding-to-gaza
 
主よ、米国の権力を持っている人々の心を和らげ、ガザに差し迫っている最悪の事態を警告する声に対して耳を開いてください。どうか一刻も早く国連パレスチナ難民救済事業機関の生命線である資金供与が再開されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#2月14日金曜日、何千人ものパレスチナ人がナブルスのビクトリー広場に集まり、アル=ナシム・モスクの夜明けの礼拝をささげました。イスラエルの要求に偏った中東和平案に対する抗議を表明する唯一の安全な方法として、西岸地区全域で金曜日の夜明けの礼拝に人々が集うようになっています。日中に通りで表立って抗議をすると逮捕される恐れがあるためです。
 
愛する主よ、イスラエル側だけでなくパレスチナ側の利益も考えて和平協議を提起する誠実な仲介者をお与えください。どうか、パレスチナ人、イスラエル人が、共有する土地で、互いを尊重し、平和に生きる道を見いだすことができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
 
#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう
 
神よ、ベルギー王国、ルクセンブルク大公国、オランダに生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの国々の政治家が欧州統合のために果たした重要な役割のゆえに。これらの国々の人々が環境、経済、文化に関する諸問題の創造的解決を先導してきたことのゆえに。これらの国々の教会が種々の壁を乗り越え、すべての人が豊かに生きることができるように手を差しのべてきたことのゆえに。エキュメニカル運動へのこの地域の貢献と支持のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。どうか、人々をいまだに分断している、文化的、言語的、政治的な壁と疑念が乗り越えられますように。これらの国々で、また世界中で、寛容と連帯が広まりますように。なお影を残す植民地支配と経済的利益の探求が遺したものを覚えて祈ります。これらの国々で疎外され、片隅に追いやられている移民のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2020/2/20

By Michinori ManoNo Comments 19 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウは、「パレスチナ非認可ベドウィン村落地域会議(RCUV)」の働きに焦点を当てます。RCUVはナカブ(ネゲブ)のパレスチナ・アラブ系市民を代表する役割を果たそうとしている組織です。これらの村々のパレスチナ・アラブ系市民はイスラエル国で法的に認識されておらず、水道、電気などの公共サービスも利用できません。彼らは牧畜、農耕による伝統的な生活様式を守って生きることを望んでいます。アル=アラキブ村(ベールシェバの北方8km程)等のベドウィン族の村々は常にイスラエル国による破壊の脅威にさらされています。イスラエル国は彼らを都市に移住させようとしています。
KUMI NOW

主よ、自分の土地で生きていながら権利を全く認められていない人々を守ろうとしているRCUVの働きのために祈ります。どうかベドウィン族の人々の生活様式が尊重され、彼らが伝統的な仕方で牧畜、農耕を続けられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/2/13

By Michinori ManoNo Comments 13 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウはハイファのモッサワ・センターの働きに焦点を当てます。この非政府組織は、イスラエルに住むアラブ系市民の人権を守るための働きをしています。アラビア語で「モッサワ」は平等を意味します。イスラエルの政府予算を監視し、アラブ系市民に対する差別を明るみに出しています。

愛する主よ、イスラエルのすべての人々の正義と平等のために働くすべての組織のために祈ります。どうかイスラエルの国会がアラブ系市民のために資源をもっと公正に配分することを求める声に耳を傾けますように (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/2/6

By Michinori ManoNo Comments 4 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#この2週間、イスラエルとガザの間の緊張が高まり続けています。米国のトランプ大統領がイスラエル側の要求ばかりを認めた和平案を発表して以来、ガザからのロケット弾や爆発物付きの風船が急増するのではないかという恐れがかき立てられています。木曜日、イスラエル南部に向けてガザから3発のロケット弾が発射され、イスラエルは木曜日と金曜日に報復の空爆を行いました。

愛する主よ、どうかイスラエルとガザの間の緊張を和らげてください。公正で争いがなくなるような仕方で、ガザの封鎖を終わらせてください。どうか国際法と人権を尊重する和平案を携えた誠実な仲介者が現れますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/1/30

By Michinori ManoNo Comments 28 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、北米サビールの友(FOSSA)の働きに焦点を当てます。FOSNAは、サビール・エルサレムの働きを支え、パレスチナにおける正義と平和を非暴力的に提言と教育を通して追求しています。

愛する主よ、FOSNAの働きを感謝します。イスラエル当局が国際法を無視していること、パレスチナ人の人権を蹂躙していることに、FOSNAが光を当て続けていることを感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/1/23

By Michinori ManoNo Comments 23 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、パレスチナ国際関係学会(PASSIA)の働きを取り上げます。PASSIAは学問的にパレスチナ問題に取り組むために1987年に独立した非営利団体として設立されました。特に東エルサレムにおけるイスラエルの国際法違反に焦点を当てています。

愛する主よ、パレスチナ人の家の破壊、土地や礼拝所の没収を監視するPASSIAの働きを感謝します。不正義の問題を取り上げ、自分の自由を奪われる危険を冒しても権力者に対して真実を語るすべての人々のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/1/16

By Michinori ManoNo Comments 16 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウは、イスラエルの女性のボランティア団体、マクソム・ウォッチの働きに焦点を当てます。「マクソム」とはヘブライ語で「検問所」の意味で、イスラエル軍が設けている検問所を指しています。ヨルダン川西岸地区に住むパレスチナ人は、検問所によって生活を制限されています。

愛する主よ、マクソム・ウォッチの働きのためにボランティアをしているイスラエルの女性たちの勇気と信念のゆえに感謝をささげます。どうかイスラエルによるパレスチナの占領を終わらせてください。パレスチナ人の生活をずたずたにし、イスラエル社会の道徳心を蝕んでいる抑圧的政策を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/1/9

By Michinori ManoNo Comments 8 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、ガザのアル=メザン人権センターの働きに焦点を当てます。アル=メザンは1999年に独立した人権団体として設立され、イスラエルが強要している移動制限のために困っている人々、特に深刻な健康上の理由で困っている人々のために働いています。病気を患っている人がガザの外で医療を受けることをイスラエル当局が拒むケースが増えています。50年に及んだ占領と10年を越える封鎖で、ガザの保健医療システムは限界に来ています。

愛する主よ、ガザに住む人々の人権を守るために働いているアル=メザンの働きを感謝します。どうかガザの封鎖が終わり、ガザの外の病院で治療を受ける必要のある患者が自由に移動できるようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/1/2

By Michinori ManoNo Comments 2 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#2019年12月27日金曜日、ガザ地区東部で行われた第86回帰還大行進で、11人の子ども、1人の女性を含む39人のパレスチナ人がイスラエル軍によって負傷させられました。帰還大行進の呼びかけ人たちは2020年3月30日まですべてのデモを停止すること、それ以後は月に1回だけデモを行うことを決めました。あまりにも多くのデモ参加者が負傷し、ガザの病院に過重な負荷をかけているため、また、イスラエル当局との話し合いが進んでいるためです。

愛する主よ、故郷への帰還の権利を求めて抗議活動を行い、負傷した人々、殺害された人々のために、引き続き祈ります。どうかすべての人の正義と平和のために、話し合いが進展しますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/12/26

By Michinori ManoNo Comments 26 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#金曜日、ガザとイスラエルの境界線で毎週行われている帰還大行進で何千人ものデモ参加者に向かってイスラエル軍は発砲し、少なくとも30人のパレスチナ人が実弾によって負傷しました。2018年3月30日にこの抗議活動が始まってから、パレスチナ人延べ300人以上が殺害され、3万人以上が負傷させられました。帰還大行進はガザの封鎖を解除することと、パレスチナ難民が1948年以前に住んでいた家に帰る権利を認めることを求めています。

主よ、抗議の声をあげているガザの人々のために引き続き祈ります。どうかみ旨が行われ、この地のすべての人々が正義に立つ平和の果実を楽しむようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/12/19

By Michinori ManoNo Comments 17 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#金曜日、毎週行われている抗議活動「帰還大行進」がガザの複数の場所で行われ、2千人以上のパレスチナ人が参加しました。パレスチナ保健省によると、境界フェンス越しにイスラエル軍が撃った実弾によって5人が負傷しました。内1人は頭部を撃たれて重傷です。他にゴム弾で4人が撃たれ、また数十人が催涙弾のガスを吸って苦しんでいます。

主よ、御前に出て、わたしたちの不安や恐れを差し出します。どうかあらゆる理解を超えるあなたの平和をもってわたしたちの心をお守りください。ガザで平和的に抗議活動を行っている人々のために祈ります。どうか他の人々も導きを与えられ、怒りを非暴力的な手段によって表しますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/12/12

By Michinori ManoNo Comments 10 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#2019年12月6日金曜日、第83回帰還大行進で、イスラエル軍が平和的に抗議デモを行っていたパレスチナ人に発砲し、19人の子ども、1人の救急隊員、4人の女性を含む64人の市民を負傷させました。

主よ、抗議の声をあげるガザの人々のために引き続き祈ります。どうか御旨がなされ、パレスチナ/イスラエルのすべての人々が正義に立つ平和の果実を楽しむようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/12/5

By Michinori ManoNo Comments 5 12月

#非暴力行動クミ・ナウを覚えて。

クミ・ナウは、2018年にサビール・エルサレムによって始められました。パレスチナ/イスラエルにおける持続可能な平和の実現を目的として、内外の個人、団体に広く参加が呼びかけられ、非暴力主義、平等な権利、国際法の遵守を掲げる42の団体が協力しています。

週毎に一つの団体に焦点が当てられ、その働きを通してパレスチナ/イスラエルにおける不正義の特定の側面について啓発するのが狙いで、苦しみを受けている人々の物語を通して知ることができるように、また創造的で非暴力主義的な活動を起こすことができるように、情報が提供されています。12月2日~7日に開催される第1回サビール国際集会で、1年目の取り組みの評価が行われ、新たなクミ・ナウ・グローバルの計画が行われます。

愛する主イエスよ、わたしたちが希望を失っている時、あなたはわたしたちに励ましを与え、言われます。「恐れることはない。ただ信じなさい」と(マルコ5:36)。パレスチナの占領に対して絶望的な気持ちになるわたしたちが行動を起こす助けとなっているクミ・ナウのゆえに、あなたに感謝します。どうか世界中の人々がクミ・ナウの取り組みに加わりますように。クミ・ナウが国際社会の政策決定者を動かし、正義と公正に立つ平和を聖地に実現させるための取り組みが為されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#今週のクミ・ナウ

今週、クミ・ナウは、パレスレチナにおけるクリスチャン・ピースメーカー・チーム(CPT)の働きに焦点を当てます。CPTパレスチナは西岸地区の町ヘブロンを拠点として、特にイスラエルの入植者や兵士からの暴力に晒されているヘブロン旧市街H2地区に住んでいる人々のために働いています。この地区の人々は、仕事に行くにも学校に行くにも軍の検問所を通らなければならず、身分証と持ち物をチェックされ、つねに拘留されたり、逮捕されたりすることをおそれなければなりません。

CPTパレスチナは、人権侵害の現場に身を置き、記録する働きをしています。検問所を監視し、子どもたちが拘留されたり、逮捕されたら、その家族を助けています。要請があれば、入植者や兵士に襲われる危険のあるオリーブ収穫を助けることもあります。チームが目撃した事件はすべて記録され、年に4回発行される報告書にまとめられて、当該地域及び国際社会で共有されています。

主よ、世界中から集まったボランティアからなるCPTパレスチナのために祈ります。ヘブロン市に住み、占領下に暮らすパレスチナ人に対する暴力、人権侵害を監視する彼らがどうか守られますように。権力、影響力を持つ人々が、彼らの作る詳細な人権侵害の記録に注意を払い、行動を起こして、イスラエルによる軍事占領を止めさせますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

CPT

 

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Sabeel Wave of Prayer 2019/11/28

By Michinori ManoNo Comments 28 11月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#先週、帰還大行進は再度中止になりました。イスラエル軍がデモ参加者に対して極端な武力行使に及ぶ恐れがあったためです。国連の人道問題に関して責任を持つ機関、OCHAは、最近出した報告で、ガザ地区北部で住まいを借りて生活している貧しい家族の半数が封鎖による失業のために家賃を払えずに立ち退かされる恐れに直面していることに注意を促しました。

主よ、ガザの人々を祈りに覚えます。どうか権力をふるう政策決定者たちの手によって苦しめられている底辺で生きる人々に、御霊によって正義がもたらされますように。主よ、わたしたちを導き、不正義を終わらせ、イスラエルに封鎖の責任を取らせるための働きを続けさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/11/21

By Michinori ManoNo Comments 20 11月

#先週金曜日、帰還大行進は中止されました。イスラーム聖戦が発射したロケット弾に応じて、イスラエル軍が二日間にわたってガザ地区を空爆したためです。エジプトと国連による仲裁で停戦が発表されるまでにイスラエル軍は33人のパレスチナ人を殺害しました。その内、3人の女性、8人の子どもを含む14人は一般市民でした。他に16人の子どもと6人の女性を含む46人が負傷しました。ガザのディル・アル=バラ地区では、古い情報に基づく空爆で、一家8人が殺害されました。

平和の神よ、わたしたちの祈りをお聞きください。どうか本物の持続する停戦が実現しますように。市民が守られますように。水、電気、医薬品は不足し、疫病が広がり、ガザの人道的危機は終わりが見えません。主よ、ガザに生きるあなたの民を慰めてください。避難所にいる人々、空爆を受けた地区の人々、患者の溢れる病院にいる人々、水の配給のために行列する人々と共にいてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/11/14

By Michinori ManoNo Comments 14 11月

#2019年11月8日金曜日に行われた第82回帰還大行進で、平和的に抗議していた人々に向かってイスラエル軍が発砲し、43人の子ども、1人の女性、1人の救急隊員を含む、104人のパレスチナの市民が負傷しました。イスラエル軍は過剰な武力行使を続けていて、41人が実弾で撃たれました。内2人の子どもは重症です。他にも多くの人が上半身にゴム弾や催涙弾を受けて負傷しました。

主よ、正義と平等を求めてデモを行っているすべての人々のために引き続き祈ります。「義に飢え渇く人々は、幸いである。その人たちは満たされる」と言われたイエスの御名によって祈ります(マタイ5:6)。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。 (さらに…)

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