Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2021/4/15

By Michinori ManoNo Comments 14 4月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりでは、イスラエルの家屋破壊政策に焦点を当てます。家屋破壊に反対するイスラエル人委員会(ICAHD)によると、イスラエル当局は1967年以来、6万戸のパレスチナ人の家屋、建造物を占領地域で取り壊しました。来週は4月17日土曜日に迎えるパレスチナ人囚人の日を覚えて「行政拘留」をとりあげます。

主よ、どうかイスラエル当局がパレスチナ人をその家、土地から追い出すために家屋を破壊する政策を止めますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/4/8

By Michinori ManoNo Comments 8 4月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりでは、イスラエルの軍事法廷で起訴されたパレスチナの子どもたちの問題について考えます。囚人支援協会アッダミアによると、毎年18歳以下のパレスチナの子どもたち約700人がイスラエル軍によって逮捕され、尋問され、勾留されて、イスラエルの軍事法廷で起訴されています。
https://www.addameer.org/

主よ、どうか占領下パレスチナの子どもたちに国際法が認めるすべての法的権利が保障されますように。パレスチナの軍事占領が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/4/1

By Michinori ManoNo Comments 1 4月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは、3月30日火曜日午後6時(エルサレム時間)、ガザ地区の人々の生活に焦点を当てます。ガザ地区には200万人の人々が暮らしていて、地球上で最も人口過密な場所の一つになっていますが、2007年以後、イスラエルとエジプトによって封鎖されていて、生活に必要な資源が入手できない状態になっています。4月5日はパレスチナの子どもの日です。4月7日、クミ・ナウのオンラインの集まりは、ミリタリーコート・ウォッチを招き、イスラエルの軍事法廷におけるパレスチナの子どもたちに焦点を当てます。

主よ、厳しい生活を強いられながらも生き延びようとしているガザの人々のために祈ります。どうか封鎖が終わり、希望が回復されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/3/25

By Michinori ManoNo Comments 25 3月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは、3月23日火曜日午後6時(エルサレム時間)、占領下のパレスチナでイスラエル当局がどのように水や鉱物などの自然資源を管理下に置き、搾取しているかということをテーマに開かれました。3月30日はガザの状況に焦点を当てます。
https://kuminow.com/naturalresources/

主よ、どうかイスラエルによる占領を終わらせてください。聖地の自然資源の公正な配分を実現してください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/3/18

By Michinori ManoNo Comments 19 3月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは、3月16日火曜日午後6時(エルサレム時間)、オリーブの木々をテーマに開かれました。オリーブの枝基金の設立者であるライード・アブ・サリに参加していただきます。
https://kuminow.com/olivetrees/

主よ、占領下パレスチナでオリーブ畑を作って生計を立てている農民のために祈ります。農民を追い出すためにオリーブの木々を倒すイスラエル人入植者の理不尽な仕打ちを止めてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/3/11

By Michinori ManoNo Comments 12 3月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは、3月9日火曜日午後6時(エルサレム時間)、非暴力抵抗へのパレスチナの女性たちの新しい参加の形について取り上げます。政治的次元に焦点を当てた対話においてではなく、非暴力抵抗の現場での連帯において、イスラエルとパレスチナの女性たちの新しい協力の形が生まれています。
https://kuminow.com/womeninpeacebuilding/ (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/3/4

By Michinori ManoNo Comments 4 3月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは2月30日午後6時(エルサレム時間)に開かれ、イスラエルによる占領でパレスチナ人が移動の自由をどのように制限されているかについて考えます。

主よ、毎日のように、どんな天候の時も、通学、通勤、通院のために行列して待ち、イスラエル当局に通行の許可を求めなければならないすべてのパレスチナ人のために祈ります。どうかこの管理、制限のシステムがなくなりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/2/25

By Michinori ManoNo Comments 24 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンラインの集まりは2月23日火曜日午後6時(エルサレム時間)に持たれ、イスラエルの入植地の占領下パレスチナにおける暴力に焦点を当てます。
https://kuminow.com/online/?fbclid=IwAR0_Td5KfYcFJT6G7Ah5ut2YqLD2ZL_7-q7-gbok4Mvz9NDBbXQzhDZC04I

主よ、急速に拡大している入植地によって影響を受けているすべての人々、暴力によって傷つけられているすべての人々のことを覚えます。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/2/18

By Michinori ManoNo Comments 19 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンライン集会は2月16日火曜日午後6時(エルサレム時間)に開かれ、イスラエル、西岸地区、東エルサレム、ガザ地区で、パレスチナ人がイスラエル当局から受けている差別的政策について取り上げます。
https://kuminow.com/discriminatorypolicies/

主よ、占領下パレスチナとイスラエルでパレスチナ人がイスラエル政府から受けている差別がなくなりますように。聖地ですべての人に正義と自由が回復されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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『わたしたちの登る丘』アマンダ・ゴーマン

By Michinori ManoNo Comments 12 2月

第46代米国大統領の就任式で読まれたアマンダ・ゴーマンの詩を翻訳しました。詩的表現が実現していることは訳に反映できていませんが…。
The Hill We Climb – Wikipedia
READ: Transcript of Amanda Gorman’s inaugural poem | TheHill


『わたしたちの登る丘』アマンダ・ゴーマン(翻訳 眞野玄範)

朝が来ると、自問する
この明けることのない陰の何処で光を見いだせるのだろうかと
負いつづけねばならない失ったもの
泳ぎ渡らなければならない海
わたしたちは獣の腹の中を果敢に生き延びた
平穏が必ずしも平和を意味しないことを学んだ
今そうであるからといって、当たり前とされていること、考えられていることが、必ずしも正しくはないことを学んだ
それでも、夜明けはわたしたちのものなのだ。そうであると知る前から。

壊れたわけではない、ただ未完成であるだけの国を、どうにかして、わたしたちは営んでいる。
どうにかして、わたしたちはそれを生き抜き、それに立ち会っている。
わたしたちは、ひとつの国、ひとつの時代を受け継ぐ者だ
奴隷の子孫で、シングルマザーに育てられたやせっぽちの黒人の少女が
大統領になることを夢見ることができる国を
気づけばこうして大統領のために詩を朗読している国を

確かに、わたしたちはまるで洗練されていないし、無垢ともほど遠い
しかし、完全なる一致を築こうと、わたしたちは格闘している
あらゆる文化、あらゆる色、あらゆる質(たち)、あらゆる状態の人のための国をつくる目的を持ち、一致を築こうと格闘している
だから、わたしたちは目を上げて見る。わたしたちを隔てているものをではなく、わたしたちの前に立ちはだかっているものを。
わたしたちは分裂をふさぐ。未来を第一とするためには、違いは脇に置かねばならないと知っているから。
わたしたちは武器を置く。互いに手を差し伸べることができるように。
わたしたちは誰が害されることも望まない。すべての人のための調和を望む。

世界に、少なくともそれは真実であると言わせよう。
私たちは嘆きながらも、成長したということを。
傷つきながらも、希望を失わなかったということを。
うんざりしながらも、努力したということを。
わたしたちは勝利に輝きながら永遠に結ばれ続けるということを。
二度と敗北しないことによってではなく、二度と分裂の種を蒔かないことによって。

聖書はこう幻を抱くように命じている。「人はそれぞれ自らのぶどうの木、いちじくの木の下に座し、脅かす者は誰もいない」。
自分の時代を精一杯に生きるためには、剣によって勝利することはできない。架ける橋によって勝利するのだ。そこに約束の、陽の差す地がある。その丘をわたしたちは登るのだ。そうするかどうかはわたしたちにかかっている。
なぜなら、アメリカとは、わたしたちが受け継いだ誇り以上のものだから。それは、わたしたちが足を踏み入れていく過去でもあるのだ。それは、その修復の仕方でもあるのだ。

わたしたちは、国を、分かち合うのではなく、粉々に砕く力を目にした。民主主義を遅滞させるという意味で、国を破壊する力を目にした。その力は成功を目の前にした。
しかし、民主主義は、時に遅滞することはあっても、決して敗北したままであることはない。この真実、この確信に、わたしたちは立つ。なぜなら、わたしたちの目は将来に注がれ、歴史の目はわたしたちに注がれているから。

わたしたちは、正義に立つ贖罪の時代に生きている
はじめ、そのような時代を生きることを、わたしたちは恐れた
そんな身のすくむような時に後継者となる準備はできていないと感じていた
だが、その中で、わたしたちは力を見いだした
新たな章を執筆する力を
自らに希望と笑いを与える力を
だから、以前は、どうしてこの破局にわたしたちが打ち勝つことなどできようかと考えていたが
今は、どうしてこの破局がわたしたちを打ち負かすことなどありえようかと断言するのだ

わたしたちは過去に向かって行進するのではなく、未来に向かって進んでいく
傷ついてはいても損なわれてはおらず、慈愛に満ちていながらも大胆、果敢で自由な国として
進む向きを逆さにされたり、歩みを妨げられたりはしない
行動しないことや無気力であることが次の世代に受け継がれることを知っているから
わたしたちの過ちは、かれらの重荷になるのだ
ひとつ確かなのは、慈悲を力と、力を権利と、結合させるならば、愛を遺産として残し、子どもたちの生まれながら持つ権利を変えることになるということ
だから、自分たちが受け継いだものよりも、よい国をのこそう
ブロンズを叩き出して造られたわたしの胸から出るひとつひとつの息で
この傷ついた世界を素晴らしい世界に育てよう
金で縁取られた西部の丘から立ち上がるのだ
先人たちが最初に革命を実現した風吹き渡る北東部から立ち上がるのだ
湖に縁取られた中西部の諸州から立ち上がるのだ
陽光の照りつける南部から立ち上がるのだ
再建し、和解し、回復するのだ。
この国のあらゆる地が、民が、その多様で、麗しい姿で立ち現れる
傷つきながらも、美しく

朝が来ると、わたしたちは陰から足を踏み出す
燃え立つ思いを持ち、恐れずに。
わたしたちがそれを解き放てば、新しい日の光は昇る
なぜなら、光はいつもそこにあるからだ
私たちにそれを見る勇気があるならば
私たちがそれになる勇気があるならば

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Sabeel Wave of Prayer 2021/2/11

By Michinori ManoNo Comments 11 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンライン・ミーティングは2月9日午後6時(エルサレム時間 ※日本は2/10 午前1時)に開かれ、パレスチナにおける医療へのアクセスの問題について考えます。例えば、ガザに住む人々は、東エルサレムなど、ガザの外の病院に行くためにイスラエル当局から許可を得なければなりませんが、手続き上の様々なハードルがある上に、長期間待たされることが多い状況があります。
https://kuminow.com/online-archives/

主よ、どうかイスラエルがパレスチナ人の移動の自由を制限することを止めますように。とくに医療を受ける必要のある人々に対する制限を止めますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/2/4

By Michinori ManoNo Comments 3 2月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンライン・ミーティングは2月2日火曜日午後6時(エルサレム時間)に、イスラエルに住むパレスチナ人が受けている差別に焦点を当てます。イスラエルに住むパレスチナ人(アラブ系市民)は人口の20%以上を占めますが、2級市民として扱われています。イスラエルは自らをユダヤ人国家であるとしており、そこに住むパレスチナ人にはより少ない経済的、教育的、社会的な機会しか与えていません。イスラエル政府は、家族統合を制限する法律によって、イスラエルの市民権を持つパレスチナ人の数を制限しています(※占領パレスチナ地域に住む18歳から35歳までの男性と18歳から25歳までの女性は、イスラエルに住む配偶者との家族統合を許されない。この年齢の人びとについては、イスラエルへの敵対活動(投石、デモその他の政治活動を含む)の疑いがある親族との家族統合も許されない)。
https://kuminow.com/online-archives/

主よ、イスラエル政府がパレスチナ系市民に強いている差別的な政策を終わらせてください。主よ、詩編146篇の言葉によって祈ります。「幸いな者、望みを彼の神、主に置く人。主は、天と地と海と、そこにあるすべてのものを造られた方。」(詩146:5-6)主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/1/28

By Michinori ManoNo Comments 28 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンライン・ミーティングは、イスラエルがエルサレムの地位を変更しようとしていることについて考えます。イスラエルは1967年以後東エルサレムを軍事占領しており、国際社会はエルサレムにおけるイスラエルの主権を認めていません。しかし、イスラエルは国際法に反して東エルサレム、西エルサレムにおける主権を主張し続けています。また、東エルサレムのパレスチナ人住民を減らし、イスラエル人の居住地域を拡げることを目的として、差別的施策を行っています。
https://kuminow.com/jerusalem/

主イエスよ、あなたは逮捕され、十字架につけられる前、エルサレムのために嘆かれました。「もしこの日に、お前も平和への道をわきまえていたなら…」と。東エルサレムに住むパレスチナ人のために正義と平和を求めて祈ります。パレスチナ人を立ち退かせ、東エルサレムを併合するという国際法を侮辱するイスラエルの企みが止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/1/21

By Michinori ManoNo Comments 21 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウのオンライン・ミーティングは1月19日火曜日午後6時(日本時間20日午前1時)に開かれ、「家屋破壊に反対するイスラエル委員会(ICAHD)」の働きに焦点を当てます。イスラエル当局がパレスチナ人に建築許可証を発行しないことについて、ICAHD設立者のジェフ・ハーパー氏が論じます。パレスチナ人は自分の所有する土地に家を建てたくても、建築許可証を得られることは稀です。許可証の発行をまたずに家を建てると、イスラエル当局によって取り壊されます。多くのパレスチナ人が取り壊し費用の支払いをしないですむように家を自ら取り壊すことを強いられています。

主イエスよ、目の前で家を取り壊されるパレスチナの人々のことを思い、悲しみで胸が潰れる思いでみ前にまいります。主よ、あなたは地上での働きの間、枕するところもない、占領下の過酷な生活を経験されました。どうか占領下パレスチナにおけるこの家屋破壊という嘆かわしい施策が行われなくなりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/1/14

By Michinori ManoNo Comments 12 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#1月1日金曜日、ラマラ北東部のデイル・ジャリルに数百人のパレスチナ人が平和的抗議活動のために集まりました。かれらの村の近くでイスラエルの入植地拡大によって広大な土地が奪われそうになっているためです。イスラエル軍はゴム皮膜の鉄製小弾丸や催涙ガスを使ってデモを追い散らしました。パレスチナ人1人が頭を負傷しました。同じ日に、ヘブロンのマサフェル・ヤッタ地区でパレスチナ人の羊飼いたちがイスラエル人入植者に襲撃を受けました。不法な入植者たちは棍棒や石で羊飼いたちと羊の群れを襲って、草を食ませる場所に行くのを妨げました。

主よ、占領下パレスチナにおける不法なイスラエル入植地の拡大を終わらせてください。抗議するパレスチナ人に対するイスラエル軍の暴力を止めさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2021/1/7

By Michinori ManoNo Comments 8 1月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#23人のパレスチナ人難民が「一つに団結して」と題する歌を作り、発表しました。未来を信じることを表現した歌です。彼らは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の後援を受け、6人の音楽家の助けを得て、この歌を作りました。

主よ、パレスチナ人難民の若者たちの歌を感謝します。どうか多くの困難に直面しても彼らが人生において希望を見失うことがありませんように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/31

By Michinori ManoNo Comments 30 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#国連によると、ここ数ヶ月間、イスラエルの入植者によるパレスチナの市民とその財産に対する攻撃がこれまでになく頻発しています。パレスチナの農民や羊飼いに対する攻撃はしばしばイスラエル軍の協力の下で行われています。12月18日金曜日、ナブルス南部の村アル=ルバン・アシュ=シャルキヤで、不法な入植地に住むイスラエル人が水道管を破壊し、樹木を倒しました。その翌日、西岸地区南部のマサフィル・ヤッタでは農民や羊飼いが入植者に襲われ、負傷しました。

主よ、祈ります。不法なイスラエルの入植者によるパレスチナ人に対するとめどない暴力がどうか止みますように。パレスチナ人をますますきつく締め付けているイスラエルによる占領が解かれますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/24

By Michinori ManoNo Comments 24 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#占領下西岸地区ナブルス東部の村ベイト・ダジャンのパレスチナ人農民は、穀物、オリーブ、アーモンド、いちじくの収穫で生計を立ています。その農地のほとんどは1970年代に違法につくられたイスラエルの入植地によって奪われました。今、新たにつくられたイスラエルの前哨入植地によってさらなる土地が奪われそうになっています。12月11日金曜日、村人たちが村の北東部に土地を奪われるのを防ごうとオリーブの苗木を植えるために集まったところ、イスラエル兵によって暴力的に解散させられました。兵は二人の村人に向かって銃を撃って負傷させ、催涙ガスの缶を投げつけました。その二日後には、ヘブロン近郊の村ヤッタで、イスラエル人入植者がオリーブ畑に放火し、パレスチナ人の農民が樹齢400年のオリーブの木々を失いました。

主よ、畑の収穫で生計を立てているパレスチナの農民のために祈ります。どうかイスラエルの軍や入植者がかれらに対してふるっている暴力や威嚇行為を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/17

By Michinori ManoNo Comments 17 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週の非暴力行動クミ・ナウはアル=マルサドの働きに焦点を当てます。このアラブ人権センターはゴラン高原のシリア人住民の人権を守るために2003年に設立されました。1967年のアラブ/イスラエル戦争以来、この地域に住むシリア人は片隅に追いやられ、イスラエル政府は彼らの土地を入植者に与えて「北イスラエル」をつくろうとしています。
https://kuminow.com/al-marsad/?fbclid=IwAR0ow5Gihcne9He0VqhED-_5twgcIjmYPu6V06v6xStOn5wtKrtc0B_e_nE

主よ、占領下ゴラン高原に住むシリア人の人権を守ろうとしている人々の働きを感謝します。イスラエル政府と入植者によるこの地域の違法な併合が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2020/12/10

By Michinori ManoNo Comments 10 12月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#今週、非暴力行動クミ・ナウはクリスチャン・ピースメーカー・チーム(CPT)の働きに焦点を当てます。CPTはヘブロンのアル=カリルで、地域のパレスチナ人と共に、イスラエルによる占領に対する住民の非暴力行動を支援しています。ヘブロンの旧市街にはイスラエル軍が多くの検問所を設けていて、住民の日常生活を困難にしています。学校に通うために毎日4箇所もの検問所を通らなければならない子どもたちもいます。おとなはイスラエル兵から暴力、侮辱行為を受けることがしばしばです。
https://kuminow.com/cpt/

主よ、占領下西岸地区から、張り巡らされた検問所の網が取り除かれますように。イスラエル当局が国際法を尊重するようになって、パレスチナ人が自治区内を自由に移動できるようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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