Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2019/1/10

By Michinori ManoNo Comments 10 1月

#1月4日金曜日、ガザでは引き続き帰還大行進が行われました。イスラエル軍の銃撃を浴びて、20人以上のパレスチナ人が負傷しました。

主よ、どうかイスラエルによる軍事占領を終わらせてください。パレスチナ難民の帰還を実現させてください。この紛争の地に真の平和を与えてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界は新しい年を迎えました。

主よ、新しい年に臨むわたしたちを助けて、まことの光であり希望であるあなたを信頼して歩むことができるようにしてください。恐れに囚われたり、心が沈んだ時には、み言葉によって心を静められ、それを行く道を照らす光とすることができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#東方からイエスを礼拝するために来て、黄金、乳香、没薬の贈り物をした賢者たちのことを覚える顕現節に入ります。クリスマスを1月7日に祝い、礼拝をささげる正教会、コプト教会の人々のことを覚えます。

主イエスよ、わたしたちを助けて、祝祭の時だけでなく、日々、あなたを見つめることができるようにしてください。「信仰によって心の内にキリストを住まわせ、キリストの愛を知り、神の満ち溢れる豊かさで満たされるように」、開かれた心で礼拝を献げることができるようにしてください(エフェソの信徒への手紙3:17)。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#イスラエル国の公安庁長官ジラド・エルダンが、イスラエルの監獄にいるパレスチナ人囚人の置かれている状況を悪化させる計画を発表しました。水の割り当てや家族の訪問許可が減らされます。現在、パレスチナ人囚人は、子ども230人、女性54人を含む、5500人になっています。

主よ、あなたを讃えます。あなたは憐れみ深く、苦しみを共にされる神です。み前にパレスチナ人囚人の窮状を覚え、かれらの苦しみを増すことになる計画が撤回されるように祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#パレスチナのサッカーチームが、1月5日から2月1日までアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるアジアカップ2019に参加しています。アジアカップはアジアサッカー連盟によって4年毎に開催されています。

主よ、パレスチナのサッカーチームが国際大会に参加して、他のチームと競い合うことができることを感謝します。かれらの身体的技能と競技への意欲のゆえに感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、ガザで働く独立した機関、アル=メザン人権センターの働きに焦点を当てます。このセンターは特に、イスラエルがガザの人々、ことに救急医療の必要がある人に対する移動の自由の制限を取り払うように求めています。2017年には、医療を受けるための通行の許可は、申請者の54%にしか認められませんでした。封鎖の始まった2008年以来、最低の率です。

主よ、アル=メザン・センターの働きのために祈ります。どうかガザの封鎖が終わりますように。それによってガザの人々に課されている健康と福祉へのひどい犠牲が終わりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#西岸地区でパレスチナ人女性アイシャ・ラビに石を投げつけて殺害した疑いで、10代の入植者の子どもたち複数が逮捕されました。アイシャは9人の子どもたちの母親でした。

主よ、冷酷に殺害されたアイシャの家族のために祈ります。妻を失ったアイシャの夫、母を失ったアイシャの子どもたちに慰めを与えることができるのは、あなたの霊だけです。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、イラン・イスラム共和国、イラク共和国、シリア・アラブ共和国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。紛争が続き、常に脅威の下にありながら、シリア、イラク、イランに留まっている人々の苦難を受けても立ち上がり続ける力のゆえに。非常に多くの人々に届けられてきた援助のゆえに。これらの国々から逃れてきた難民が新たな生活を始められるように助けた人々のゆえに。平和、正義、和解の実現のために働き続けてきた人々のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。どうか大国間の戦いの場であるこれらの国々を苦しめている紛争が止みますように。すべての関係国が受容できる持続する平和をもたらすような政策を国際社会が追求しますように。これらの国々から追い出され、あるいは逃れ出て、安全と幸せを切実に求めている人々がもっと迎え入れられますように。これらの国々に生まれている、平和、すべての人の益、すべての民の人権を追求する政治指導者たちのために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

※ 賛美の祈り

キリストがわたしたちに顕されました
ここに神であられるキリストが着座されました
平和を告げる声が発せられました
聖なる迎え入れが命じられました
教会は心をひとつに合わせました
完全なる結びつきのしるしとして口づけが与えられました
敵意が除かれ、愛がわたしたちを満たしました
さあ司祭たちよ、声をあげ、共に賛美をささげなさい
三位一体なる神に。セラフィムの讃える神に。
(イランのアルメニア使徒教会から)

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Sabeel Wave of Prayer 2019/1/3

By Michinori ManoNo Comments 2 1月

#12月30日、帰還大行進は30回目の金曜日を迎えました。国連の報告によると、ガザ・イスラエル境界線で3月30日に抗議活動が始まってから、2万5千人以上のパレスチナ人が負傷し、190人以上のパレスチナ人が殺害されました。殺害された人の多くは29歳以下の若者です。直近の被害者はカラム・ファイヤドで、ガザの町カーンユニスの東で殺されました。他に8人が負傷しました。

主よ、カラムの死を悼む彼の家族のために祈ります。どうか和平交渉が進み、ガザの封鎖が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#イスラエル軍が占領下西岸地区ラマラ近郊の村ベイトユニヤで二人のパレスチナ人の学生を逮捕しました。村長のリビ・ダウレは、イスラエル軍は頻繁に襲撃と逮捕を繰り返し、村の学生たちを標的にしていると述べています。

主よ、占領下ヨルダン川西岸地区に住む若い学生たちのために祈ります。かれらは通学のために検問所を通らねばならず、時間をとられています。どうか彼らが心を揺るがされず、学業を成し遂げることができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#シリアでは戦争が続いています。

主よ、シリア、ゴラン高原の人々のために祈ります。この数年間、かれらは壊滅的な戦争と社会不安の中を生きてきました。どうか平和を与え、故郷から逃げなければならなかった人々が再び生活を始めることができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#今年、パレスチナ、イスラエルでは雨がよく降りました。土が柔らかくなり、よみがえって、畑作りを始めることができる状態です。冬の寒さと雨に苦しんでいる貧しい人々のことを覚えます。

主よ、それをみ心として、どんな時も感謝すること、励まし合うこと、助け合うことを教えてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#国連世界食糧計画(WFP)が、パレスチナでの深刻な事業資金不足によって、この1月にガザと西岸地区の貧困層19万3千人に深刻な影響が出ると警告しました。WFPからの支援物資は、最も貧しい人々、食糧を入手することが困難な地域に届けられます。

主よ、家族の食べる糧を得ようとして苦しんでいるガザと西岸地区の人々のために祈ります。どうか困窮している人々をお支えください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#パレスチナ憲法裁判所の決定を受けて、マフムード・アッバース大統領は議会の解散を宣言しました。6ヶ月以内に選挙が行われることになります。

主よ、どうかパレスチナで自由で公正な選挙が行われますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、ヨルダンと聖地の福音ルーテル教会(ELCJHL)の働きに焦点を当てます。どうかパレスチナ人クリスチャンの正義を求める叫びに耳を傾けてください。それぞれの教会で、パレスチナ・イスラエルでの働きのために祈りをおささげください。募金を集めたり、話を聞いたりする機会を設けてください。

主よ、聖なる方のこの地における福音ルーテル教会(ELCJHL)の働きと証しのために祈りをささげます。どうかクミ・ナウの取り組みを祝福してください。聖地における正義に立つ平和のためにクミ・ナウの取り組みを用いるすべての人々を祝福してください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りをささげましょう。

神よ、エジプト・アラブ共和国、イスラエル国、ヨルダン・ハシミテ王国、レバノン共和国、パレスチナ国に生きる人々を覚え、感謝をささげます。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の起源において聖なる土地、遺跡のゆえに。聖地における平和と和解のために休むことなく働き続けている人々のゆえに。パレスチナ・イスラエルにおけるエキュメニカル同伴プログラム(EAPPI)のゆえに。自分たちの住む地に多くの難民を迎え入れ続けている人々のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。この地域を苦しめている紛争が止みますように。人々が共に平和と安全と互いへの尊敬の内に生きることができますように。解決の道を求めながら倦み疲れ、幻滅してしまった人々のために祈ります。紛争を続け、人々を追い出そうとして、宗教の違いが利用されることがなくなりますように。すべての人のために正義と和解をもたらす勇敢な政治指導者が与えられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

※ キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖職者が共にささげた祈り

永遠なる神、宇宙の創造者よ、あなたのほかに神はありません
あなたの業は偉大で素晴らしく、あなたの道は驚きに満ちています
あなたの創造の多種多様さのゆえに感謝します
あなたを言い表す多くの仕方があることを感謝します
そうする自由が与えられていることを感謝します
あなたが創られたものに暴力を犯したことをお赦しください
互いに対して暴力を犯したことをお赦しください
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教をはじめ、諸宗教の信仰者として生きる
あなたのすべての子らに対するあなたの忍耐強い愛に、畏れを持ち、感謝します
わたしたちの指導者に強き者の性格をお与えください
かれらが、すべての人のために、言葉と業において互いを尊敬し、
力を行使することに抑制的で、正義に立つ平和を求めるようにしてください
永遠なる神、宇宙の創造者よ、あなたの他に神はありません
アーメン

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Sabeel Wave of Prayer 2018/12/27

By Michinori ManoNo Comments 29 12月

#「帰還大行進」は第39週目に入りました。4人のパレスチナ人が射殺されました。その内の1人は、ムハンマド・アル=ジャジュー、16歳でした。40人以上のパレスチナ人が負傷しました。

主よ、家族の死を悼む人々のために祈ります。どうか抗議活動に参加する人々の安全が守られますように。彼らがその正当なる要求をかなえるため、非暴力的手段に徹することができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#2018年4月6日にロイターのカメラマン、モハンメド・サレムがガザ地区の境界線で撮った写真が、「レンズを通して見るイスラエル・パレスチナ紛争 2018」に他の多くの印象深い写真と共に収められました。

主よ、どうかパレスチナ人ジャーナリストの創造性、情熱、行動力によって、世界の人々にパレスチナ人の窮状がこれからも伝えられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#イスラエル兵に同伴された何百人ものイスラエル人入植者たちが、占領下西岸地区、ベツレヘムの東にあるギリシア正教会のマル・サバ修道院(聖サバス修道院)を襲撃しました。襲撃は、聖サバ日の礼拝に集まったパレスチナ人クリスチャンの祈りを妨げる時間帯を狙って行われました。(※ この修道院は、483年に造られた世界で最も古い居住型修道院の一つです。)

主よ、パレスチナの市民に対する暴力を許し、しずかに礼拝をささげている者たちへの嫌がらせを許している、イスラエルの占領を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#イスラエル北部ウンム・アル=ファウムに住んでいたハドハイファ・アル=ハリリが、メギド交差点近くのガソリンスタンドで撃たれて、病院で亡くなりました。今週、イスラエル北部で他に4件の銃撃事件がありました。政府がアラブ系市民の生活の必要を無視する中で、犯罪が増加しています。

主よ、若い息子の死を悼むハドハイファの家族のために祈ります。どうかイスラエルのアラブ系市民の間における暴力事件の増加に歯止めがかかりますように。地域社会の絆が弱められています。神よ、どうかあなたの霊によって導き、政府に公平な扱いを求める働きかけを諦めないで続けることができるようにしてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#12月18日火曜日、エドワード・サイード国立音楽院のパレスチナ人による女子合唱団「バナット・アルクッズ(エルサレムの娘たち)」がエルサレムの文化センターでコンサートを開き、CDを発表しました。CDには、ノルウェーの女子合唱団、及び米国のプリンストン女子合唱団との共演も含まれています。

主よ、歌という賜物によって心の底からの思いを表現することができることのゆえに、あなたを讃えます。「わたしの主なる神は、わが力。わたしの足を雌鹿のようにし、聖なる高台を歩ませられる」と、預言者ハバククが困難の中であなたに向かって歌った言葉を思い起こさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#ニューヨークの国連本部で、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、ベルギー、オランダ、ポーランドが、将来エルサレムをパレスチナとイスラエルの両国の首都とする二国家解決を支持するEUの政策を改めて述べました。

主よ、イスラエルによるパレスチナの軍事占領を終わらせ、正義に立つ持続する平和を与えてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、クミ・ナウで呼びかける行動についての皆さんの意見を寄せてくださるように求めています。年に3回、このような機会を設けていきます。feedback@kuminow.comまでお寄せください。

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、日本、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、台湾に生きる人々を覚えて、感謝をささげます。日本及び韓国のキリスト者の預言者的な証しのゆえに。この地域の特徴ある寺院、芸術、文化のゆえに。多くの人の生活を向上させた教育と経済成長のゆえに。日本キリスト教協議会(NCCJ)がアジア各地の人々との和解をすすめてきたことのゆえに。台湾の人々が示してきた宗教的寛容の大きさのゆえに。また、コンテクスチュアルな神学教育を切り拓いてきたことのゆえに。朝鮮の再統一、人権の擁護、平和と正義のために働いてきた「朝鮮半島の平和・再統一と開発協力のためのエキュメニカル・フォーラム」(EFK)のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。民衆の抑圧、軍事衝突の恐れがなくなりますように。平和と正義が打ち勝ち、朝鮮半島における再統一が成りますように。南シナ海の島々の帰属をめぐる紛争が台湾とその近隣諸国の間で平和的に解決されますように。台湾と中国の間で相互理解が深められ、協力が進みますうに。不平等を経験している女性と周縁化されている人々のために祈ります。移民がもっと受け容れられますように。競争と消費主義の最中にあって、若者が新たな希望と意味を見いだすことができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/12/20

By Michinori ManoNo Comments 20 12月

わたしたちの救い主、イエスの降誕についての聖書の言葉によって祈りをささげましょう

#『あなたは身ごもって男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と呼ばれる。』(ルカ1:31-32)

主イエス降誕の場所、聖誕教会の歴史的な修復が進み、ベツレヘムの町の人々は気持ちが高揚しています。2012年にこの教会堂は世界遺産に指定されました。2013年にイタリアの専門家によって建物外部、壁、床のモザイクの修復事業が始まりました。来年末までに完成する予定です。

マリアは言いました。『私は主の仕え女です。お言葉どおり、この身に成りますように』。(ルカ1:38)主よ、ベツレヘムでわたしたちの救い主が降誕されたことを思い起こす時、そこにある占領下の難民キャンプで生まれたたくさんのパレスチナの子どもたちのことを思います。どうか正義と公正に立つ平和がイスラエルとの間に実現し、かれらに希望と将来が与えられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#12月14日金曜日、ガザ地区東部の境界線で、イスラエル軍の実弾射撃を受けて、帰還大行進に参加していた少なくとも60人のパレスチナ人が負傷しました。

マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子が躍りました。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言いました。『あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子様も祝福されています。』(ルカ1:41-42)主よ、子どもたちを傷つけられ、占領の抑圧的な状況によって押し潰されているガザの母親たちのために祈ります。どうか土地と生計手段がガザの人々の手に戻りますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#今週、占領下にある西岸地区で多くの事件が起き、多くのパレスチナ人、イスラエル兵が死にました。12月14日金曜日の夜明けまでの24時間で、イスラエル兵は100人以上のパレスチナ人を逮捕しました。

そこで、マリアは言いました。『私の魂は主を崇め、私の霊は救い主である神を喜びたたえます。卑しくされた僕の生活状態に目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も私を幸いな者と言うでしょう。』(ルカ1:46-48)主よ、マリアがあなたを礼拝し、従順と喜びを示したことを思い起こす時、謙虚な気持ちを起こされます。どうかわたしたちの心を怒りや恨みから解き放ち、他者に対して慈悲深くならせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#占領下にある東エルサレムのシルワンで、パレスチナ人のハシメ一家が家を失いました。12月8日土曜日、かれらは14人の家族で住んでいた家をやむなく取り壊しました。自分たちで取り壊さなければ、市当局に取り壊し費用まで払わなければならなかったからです。

ザカリアは預言して言いました。『これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、高い所から曙の光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの足を平和の道に導く。』(ルカ1:78-79)主イエスよ、あなたはわたしたちの救い主、贖い主であられます。あなたの光は希望のないところに希望をもたらします。主よ、どうかわたしたちを助けて、不平等のあるところで平和と正義のための働きを続けさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#パレスチナ人の学校や児童に対するイスラエル軍の暴力を記録しているクリスチャン・ピースメーカー・チームは、11月4日から27日までの数週間、H2地域、アル=カリル/ヘブロンで、その激化を報告しました。子どもたちや学校や一般市民を直接狙って催涙弾や音響閃光弾が打ち込まれています。

このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためでした。『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は「神は私たちと共におられる」という意味です。(マタイ1:22-23)主イエスよ、クリスチャン・ピースメーカー・チームと、暴力を監視するその働きに感謝します。ことに小さな子どもたちを守るための働きに感謝します。どうかあなたのご臨在によってかれらが強められますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#12月15日土曜日、オーストラリアの首相スコット・モリソンが、オーストラリアは西エルサレムをイスラエルの首都として公式に認めると発表しました。しかしながら、イスラエルとパレスチナの間に和平がなるまでは大使館を移すことはしないとも述べました。

マリアは初子の男子を産み、産着にくるんで飼い葉桶に寝かせました。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからです。(ルカ2:7)主イエスよ、あなたがご降誕された時、家畜の寝床しかありませんでした。子どもの時には難民として生きられました。主よ、パレスチナの人々のために祈ります。どうか彼らが占領から解放されて、平和に満ちた人生を生きることができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、イスラエルの軍事法廷における子どもの処遇に焦点を当てます。ミリタリー・コート・ウォッチは、この制度に捉えられた子どもたちへの虐待や権利の剥奪を監視する非営利団体です。ことに虐待の起こりがちな逮捕されてからの最初の24時間に焦点を当てて活動しています。

『言は肉となって、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。』(ヨハネ1:14)主よ、正義のために、また年若い者たち、自分を守る手立てを持たない者たちのために働く、すべての人々のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう。

神よ、中華人民共和国、同香港特別行政区、同マカオ特別行政区に生きる人々を覚えて、感謝をささげます。中国の長くて複雑な歴史のゆえに。数千年にわたって育まれてきた、その多くの芸術、文化、伝統のゆえに。この地域に宣教師を派遣した人々、教会を築いた人々のゆえに。また教会を、今、ここにおける文脈に根付かせようとする中国のキリスト者の意思のゆえに。たとえ迫害の恐れがある時でも不正義に異議を申し立てて、大胆に信仰を生き抜いている人々のゆえに。多くの人を貧困から引き上げた経済的な成長、発展のゆえに。深刻な環境問題に対処するために中国が取っている政策のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。経済成長に取り残され、かえって周縁に追いやられている人々のため、ことに農村の女性、小作農のために祈ります。中国と香港の間、また中国と世界の他の地域との間にある政治的、社会的緊張を覚えて祈ります。どうか中国の教会が社会において預言者的な証しをなす教会として成長しますように。人々が霊的意味を顧み、経済成長、消費者主義への囚われから解放されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください。

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Sabeel Wave of Prayer 2018/12/13

By Michinori ManoNo Comments 14 12月

#12月1日土曜日、ベツレヘムの馬小屋広場には恒例のクリスマスツリー点灯式に何千人もの人々が参加しました。

主イエスよ、クリスマスツリーの灯りはこの期節の喜びを表しています。あなたはわたしたちの人生に光をもたらすために地に降られ、「闇の中を歩む民は、大いなる光を見」ました(イザヤ書9:1)。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#12月7日金曜日、ガザ地区とイスラエルの境界線で毎週行われている「帰還大行進」で少なくとも25人のパレスチナ人が実弾射撃を受けて負傷しました。

主よ、今週ガザで負傷した人々のために祈ります。これまでに抗議行動で怪我を負ったその他何千人にものぼるガザの人々のために祈ります。どうか早く和平交渉が進展し、ガザの封鎖が解かれますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#12月5日水曜日、西岸地区南部ヘブロン近郊のパレスチナ人の村シミヤで、イスラエル当局が小学校を取り壊しました。イスラエルの民政局は、許可なく建設されたためだと主張しています。しかし、イスラエルの管理下にある地域でパレスチナ人が建築許可を取ることは実質不可能なのです。

主よ、困難の時、あなたは常に手をさしのべてくださいます。どうかパレスチナの人々に住まいや学校を提供しようとしてきた人々が希望を失わず、取り組みをやめることがありませんように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#12月10日の世界人権デーを覚えて、今週は人権週間です。

主よ、すべての人は、平和のうちに尊厳をもって正義を守られて生きる権利を持っています。どうか占領に荷担しているすべての人々が驕り高ぶりをやめ、自分たちのやり方の誤りを認め、平和と正義に向かうために考えを整理しますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#12月5日水曜日、アイルランドの上院の第一読会で占領地に関する法案が承認されました。この法律は、イスラエルの入植地からの輸入を禁じるものです。法律が成立するためには、下院でも承認される必要があります。

主よ、権力を持つ人々が国際法を遵守し、パレスチナにあるイスラエルの入植地の不法性を認める時、わたしたちは力づけられます。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#11月30日金曜日、国連総会はパレスチナについて5つの決議を採択しました。また他にシリア・ゴラン高原についても決議を採択し、イスラエルが完全に撤退し、シリアの主権を認めるように求めました。

主よ、平和のため、また諸国家の主権を守るために働いている国際諸機関のゆえに感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#非暴力行動クミ・ナウは、今週、シリア・ゴラン高原におけるアル=マルサドの働きに焦点を当てます。アル=マルサドは2003年にゴラン高原に住むシリア人の人権を守るために設立されました。人々はイスラエル軍の行動や近くの不法入植地からの観光に脅かされて生活しています。どうかブッキング・ドット・コムやロンリープラネットなどの旅行社に手紙を書き、「不法なイスラエルの入植地での宿泊を世話したり、シリア・ゴラン高原を“イスラエル北部”と誤った表記をしたりしていないか」と問い合わせてください。

主よ、苦しみを重ねているシリアの人々のために祈ります。ゴラン高原およびその他の地域のシリアの人々に平和と正義が与えられますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、ベトナム社会主義共和国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。最近できたラーオ福音教会をはじめ、この地域で証しするキリスト者たちのゆえに。人道支援、平和構築のために持てるものを分かち合った人々のゆえに。紛争、圧制の年月、これらの国々に留まった人々のゆえに。自分の新しい故郷となった国の社会を豊かにしているこれらの国々からの難民のゆえに。主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。どうかすべての人と自然環境のためになる経済発展が実現しますように。政治が安定しますように。長年の紛争によって受けた心身の傷に今も苦しむ人々のために祈ります。モンスーンその他の災害の犠牲者のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

※ 祈り(ベトナム)
おお主よ、差別に苦しむ人々のことを覚えます
あなたの子であり、わたしたちの兄弟姉妹であるかれらは、辱められ、虐げられています
人権を奪われている人々のために祈ります
囚われている人々、ことに拷問を受けている人々のために祈ります
この暫くの時、わたしたちはかれらのことを思います
どうかあなたの愛と憐れみが夜も昼もかれらを支えてくださいますように

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Sabeel Wave of Prayer 2018/12/6

By Michinori ManoNo Comments 5 12月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#「帰還大行進」第36回目の金曜日、少なくとも18人のパレスチナ人が負傷しました。イスラエル軍はデモ参加者に対して実弾と催涙弾を撃ちました。

主よ、ガザで行われたデモで負傷したすべての人のために祈ります。どうか要求を実現するために非暴力に徹する決心を抗議活動参加者たちが揺るがせることがありませんように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/11/29

By Michinori ManoNo Comments 28 11月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#ガザ東側の境界線で行われた第35回目の金曜日の「帰還大行進」で、実弾射撃を受けて14人のパレスチナ人が負傷しました。

主よ、ガザで負傷したすべての人々のために祈ります。どうか国際社会の責任ある地位の人々が苦悶の叫びに注意を向け、ガザの人々の正義を回復するために行動することを決意しますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/11/22

By Michinori ManoNo Comments 23 11月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#ガザで「帰還大行進」が続いています。イスラエル・ガザの境界線で抗議行動をしていた40人が負傷しました。内18人は実弾で撃たれ、5人はゴム弾で撃たれました。

主よ、引き続きパレスチナ難民のために祈ります。故郷、家に帰りたいという彼らの正当な願いの実現のために祈ります。非暴力的な抵抗をつくりだしてきた抗議者たちの創造性が生き続けますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/11/15

By Michinori ManoNo Comments 16 11月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#イスラエルの潜入部隊がガザ地区カーンユーニスの近くに侵入してハマスの指導者1人、他6人を殺害しました。イスラエルの部隊側は、将校1人が死に、1人が負傷しました。イスラエルは部隊が撤退できるように空爆を行いました。このイスラエルによる侵入と空爆を受けて、ハマスはその支配地区からロケット弾を発射しました。紛争の激化が懸念されます。

わたしたちの牧者であり、岩であられる主よ、ガザ内外で紛争が激化しているこの時にあって祈ります。どうかガザで非暴力に徹し、苦しんでいるすべての人の解放のために働いている人々を強めてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/11/8

By Michinori ManoNo Comments 8 11月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#「帰還大行進」は第32週に入っています。エジプトの仲介で行われていた交渉が合意に達して、パレスチナの各派は、抗議行動を平和的なものに保つことを申し合わせました。イスラエルは、ガザ沿岸の漁場の拡大を認め、ハマスの職員の給与となる資金がカタールから送金されることに同意しました。

主よ、エジプトと国連によって主導されている和平交渉のために祈ります。どうかガザの人々の苦しみに終わりが来ますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/11/1

By Michinori ManoNo Comments 31 10月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#帰還大行進は31回目の金曜日を数えました。イスラエル軍と戦闘的な抗議者の間で武力衝突は激しくなるばかりで、230人が負傷し、19歳のナサル・アブ・ティムを含む5人が殺害されました。

苦しむ者の主よ、わたしたちの祈りをお聞きください。どうかすべての側が人権を尊重し、すべての人の命を守りますように。速やかに国際社会が介入して正義が行われますように。破壊のあったところに、人道援助と再建がありますように。どうか、家々に、町の通りに、平和、正義が、ありますように。あなたの愛で、み民ひとりひとりを包んでください。「労苦している者、重荷を負っている者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」(マタイ11:28)というあなたのみ声を、どうかかれらが聞くことができますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/10/25

By Michinori ManoNo Comments 25 10月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#帰還大行進がガザ・イスラエル境界線で続いています。抗議行動をしている数千人の内、ジャーナリストのファディ・タベットを含む130人が負傷しました。イスラエルは「ゼロ・トレランス」で臨むことを計画していると発表しました。フェンスから遠く離れている者に対しても実弾射撃を行う、ということです。

主よ、正義のために立ち、抑圧に立ち向かって抗議の声をあげる人々のために祈ります。ガザで起きていることを世界に知らせようとして抵抗している人々をお守りください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/10/18

By Michinori ManoNo Comments 17 10月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#「帰還大行進」は29回目の金曜日を迎えました。イスラエル軍から実弾射撃を受け、50人の子どもを含む、少なくとも252人が負傷し、7人が殺害されました。内2人は10代の少年でした。抗議に参加している人々は70年前に強制退去させられた故郷への帰還の権利と、残酷なガザ封鎖を止めることを要求しています。

善き羊飼いよ、あなたによってよそ者である難民はおらず、すべての人は御慈しみの内にあります。どうか故郷への帰還を願って抗議活動を行っている人々をお見守りください。想像を絶する悲劇に耐え、心に傷を負っている難民に癒しを与えてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/10/11

By Michinori ManoNo Comments 11 10月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#「帰還大行進」は29週目に入りました。イスラエル軍は平和的にデモを行っている人々に対する実弾の使用を続けていて、パレスチナ人370人以上が負傷し、12歳の男の子を含む3人が殺害されました。イスラエル占領軍は再びガザに侵入し、境界線をはるかに越えて土地を破壊していきました。以前から行われているこの作戦によってガザの農地の多くが破壊されています。

おお主よ、イスラエルによる占領、力の濫用、土地の破壊に抗って平和的に抗議をしている人々のために祈ります。ことに、子ども、若者のために祈ります。かれらは、自分たちの理解も力も全く超えたところで紛争の中に捕らわれているのです。殺害された人、重傷を負わされた人、家族を失った人のために祈ります。将来を奪われた人々、機会がなく、移動の自由がなく、希望のない生活を強いられている人々のために祈ります。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/10/4

By Michinori ManoNo Comments 4 10月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

#帰還大行進がガザ東部の境界線に沿って始まって27回目の金曜日を迎えました。金曜日午後、抗議活動に参加していた2人の子どもを含む7人のパレスチナ人がイスラエル軍に射殺されました。

主よ、不安や恐れをあなたの足元に置き、御前にまいります。どうか、あらゆる理解を超えるあなたの平安をもって、わたしたちの心をお守りください。ガザの平和的に抗議をしている人々のために祈ります。また、どうか他の人々も怒りを非暴力的手段によって表すように導かれますように。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/9/27

By Michinori ManoNo Comments 27 9月

#「帰還大行進」が続く中、イスラエル軍から実弾で撃たれるパレスチナ人が増えています。パレスチナ人の漁師が頻繁にイスラエル海軍によって逮捕されたり、実弾射撃を受けたりするようになっていると報告されています。こうして常に圧力の下に置かれ、今やガザで漁業に従事する人の95%が貧困ライン以下の生活を強いられています。

主よ、抗議行動をしている人々のことを祈りに覚えます。どうかガザとその漁師を守り、逮捕されたり、傷つけられる恐れなしに、魚を十分に獲ることができるよういしてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/9/20

By Michinori ManoNo Comments 20 9月

パレスチナ・イスラエルのための世界平和祈祷週間にあたって

#ガザのため:「帰還大行進」は27週目に入り、イスラエル占領軍による実弾射撃を受けながら、平和的抗議活動が続いています。シャディ・アブド・アル=アル、12歳、フハイブ・アベド・アル=サラーム・アブ・カシェフ、16歳が負傷し、死にました。先週金曜日には、14人の子どもを含む100人以上の人々が負傷しました。

正義の主よ、ガザとの境界線に布陣しているイスラエル占領軍に、平和的に抗議をしている者たちに向かって実弾を使うことは正当化されえない犯罪であることが分かるように物事を見る力を与えてください。負傷した人々、殺害された人々の家族、ことにあなたの創造された世界の素晴らしさを知り始めたばかりの子どもたちに、慰めをお与えください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/9/13

By Michinori ManoNo Comments 13 9月

イスラエル最高裁は、ベドウィン族の村カン・アル=アフマルの取り壊しを止めるよう求める請願を却けました。この村は二つの違法な入植地に挟まれています。この取り壊しが行われるならば、重大な人権侵害となるばかりでなく、その領土を分断することでパレスチナ国家の成立を阻むことになります。

主よ、カン・アル=アフマルの村人たちに対して為されている不正義に、わたしたちは涙を流しています。どうか彼らにイスラエルの軍事占領に抗う力をお与えください。かれらの置かれている窮状を世界に知らしめてください。イスラエルの司法が国際社会からの圧力を受けてその誤りを悟り、村人たちを「平和の住みか、安らかな宿、憂いなき休息の場所に」住まわせますように(イザヤ書32:18)。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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Sabeel Wave of Prayer 2018/9/6

By Michinori ManoNo Comments 7 9月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

# 6ヶ月目に入った「帰還大行進」が続けられています。平和的に抗議行動をしている者たちが、イスラエル軍から実弾射撃を受けています。ガザとイスラエルの境界線で働いている医師のイブラヒム・タラルカは、毎週金曜日出かける前に、二度と家に帰れないかも知れないという思いで家族に別れを告げています。

平和を作る者の神よ、非暴力的な手段によって正当な目的を実現するために抗議を続けている者たちを支えてください。この危険な場所で、自分の命をかけ、体をはって、傷を負った者に手当てを、死んだ者に尊厳を届けようとする者たちを支えてください。

主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

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Sabeel Wave of Prayer 2018/8/30

By Michinori ManoNo Comments 30 8月

※ この嘆願は、毎週木曜日正午に東エルサレムでパレスチナのキリスト者が集まってささげているエキュメニカルな礼拝のために用意されたもので、波が伝わっていくように世界中で祈りを共にしてほしいという願いが込められて配信されています。

# 「帰還大行進」が始まって4ヶ月目に入ります。8月24日金曜日、約5千人がデモに参加しました。イスラエル軍はデモ参加者に対して実弾と催涙弾を発砲しました。189人以上が負傷し、内少なくとも50人は実弾で撃たれました。

ガザの抗議デモ参加者の安全ため、また彼らが非暴力主義を貫くことができるように祈ります。 (さらに…)

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