Archive for the ‘今週の祈り’ Category

Sabeel Wave of Prayer 2019/8/22

By Michinori ManoNo Comments 20 8月

※ 「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#2019年8月16日、ガザ地区東部の境界線で行われた第70回の帰還大行進で、66人のパレスチナの一般市民がイスラエル軍の過剰な武力行使によって負傷しました。その中には少なくとも20人の子ども、3人の女性、1人の救急隊員が含まれます。29人が実弾で撃たれ、内2人は重篤な状態です。抗議は毎回テーマを掲げて行われていて、この時は「パレスチナの若者の金曜日」と題され、政治指導者による演説や、演劇の上演などがありました。

主よ、ガザの人々がイスラエル軍による実弾の使用やデモ解散の手法に脅かされることなく平和的に抗議する権利のために祈ります。創造的、非暴力的に抗議する新しい方法を見いだしつづける人々のゆえに感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#今週、非暴力行動クミ・ナウは、「中東平和のための教会連盟(CMEP)」の働きに焦点を当てます。CMEPは27の異なる教派の教会、団体の連合体で、イスラエル・パレスチナ紛争の持続する解決を求めて活動しています。特にイスラエルによるガザの封鎖を終わらせるように求めています。ガザの状況は破綻しています。住民の80%が食料支援に頼っており、飲料に適した水、電力、建材が欠乏し、3年に及ぶ戦争状態のために生活基盤設備は修復不可能なまでに損傷を受けている状態です。

愛する主よ、米国の人々にパレスチナとイスラエルの間の争いを終わらせるための手立てへの支持を広げようとしているCMEPの働きのゆえに感謝します。どうか世界中のもっと多くの人々がガザ封鎖の悲惨を終わらせるためにCMEPと声を合わせますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#米国下院議員ラシダ・タリーブは西岸地区と東エルサレムにいる親戚の訪問をやめることを決めました。イスラエル政府は当初BDSキャンペーン(ボイコット・投資引き上げ・制裁運動)の支持を理由に、彼女とその同僚イルハン・オマル議員が他の連邦議会議員と共にイスラエルとパレスチナを訪問することを拒否していましたが、内務大臣が「人道的な理由」に基づいて入国を許可していました。ただし、イスラエル政府について批判的な発言をしないことに同意すること等、様々な条件が付けられていました。

主よ、自らがどんな犠牲を払うことになろうとも不正義に関する真実を進んで語ろうとする政治家たちのゆえに感謝します。どうか課せられる制裁の恐れが、言論の自由を行使する望みを冷ますことがありませんように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#8月7日水曜日、逮捕の理由を示されず、裁きもなく、イスラエルの監獄に囚われているパレスチナ人囚人を支持するデモがラマラで行われました。現在、行政拘留に抗議して49人のパレスチナ人囚人がハンガーストライキを行っています。

おお主よ、あなたは諸国民の光です。どうか、なぜ収監されているのか、いつまでそれが続くのかも知らないパレスチナ人囚人の闇を照らしてください。み光をもってこの非人間的な扱いを照らしだしてください。どうか占領しているイスラエル政府の当局者が囚人をこのように扱うことを止めますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#先週、パレスチナの高名な抽象画家、カマル・ブルラタがベルリンで亡くなりました。彼の作品は、自分のパレスチナ人としてのアイデンティティと流浪の状態に焦点を当てていました。彼は1942年にエルサレムで生まれ、旧市街で育ちました。1967年、イスラエルの占領が始まった時、彼は作品展のためにベイルートにいました。エルサレムに戻って生活することを許されず、1984年に短い訪問が認められただけでした。遺族の大変な骨折りの結果、彼はシオンの山にあるギリシア正教会の墓地の先祖たちの傍らに葬られることになりました。

主よ、カマル・ブルラタの生涯と芸術のゆえに感謝します。また、彼の明るく色彩豊かな絵に描かれたエルサレム旧市街が呼び起こすもののゆえに感謝します。カマルのように愛する故郷から離れ、流浪の人生を送る多くのパレスチナ人のために祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#ガザの市井の人々を描く新しいドキュメンタリー映画が2019年サンダンス映画祭で公開されました。この映画は、アイルランド人とカナダ人からなるチームによって制作され、ゲイリー・キーンとアンドリュー・マッコーネルがディレクターを務めました。映画は2014年から2018年にかけて撮影されました。マッコーネルはイスラエルがガザに侵攻した2014年はほぼずっとガザにいて撮影していました。

主よ、苦難を受けている人々の物語を語るためにすすんで自らの命を懸けているアーティストたちのゆえに感謝します。どうかこのガザについての映画が、それを観る人々に、包囲された土地で生きる人々のために状況を変え、解放を実現しようとする心を起こさせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#ヌーラ・エラカットが『一部の人々のための正義 – 法律とパレスチナ問題』と題した新しい著書を出版しました。この本で、大学教授であり、人権派弁護士である彼女は、国際法に依拠して解放を求めるパレスチナ人の闘いを理解するための新しい視点を提示しています。パレスチナ問題に改めて注目すること、新たな行動を起こすことを訴え、国際法の枠組みの中で変化を起こすことはまだ可能であると論じています。

主よ、権力を持つ立場にある人々、国際社会で意志決定に携わる人々のために祈ります。どうか彼らが不正義と抑圧に苦しむ人々の叫びを聞きますように。託されている権力を、助けを必要とする人々を保護するために責任を持って用いますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

神よ、リベリア共和国、シエラレオネ共和国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの国々の自然資源のゆえに。それが平和とすべての人の福祉のために益となりますように。シエラレオネのイスラム教徒とキリスト教徒をはじめとして、平和と調和の内に長年共に生きてきた多様な民族・宗教グループのゆえに。政治指導者が民主的に選ばれ、政治的安定と説明責任をもたらしたことのゆえに。エボラ熱などの疫病が征圧されたことのゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。これらの国々の諸教会のために祈ります。その伝道と社会的働きのために祈ります。紛争時に忠実に証しし、行動できますように。諸宗教と協力できますように。いまだ貧困の中にある大半の人々のために祈ります。適切な政策と施策が整えられ、人々が尊厳をもって健康に生活できますように。政治指導者のために祈ります。腐敗がなく、説明責任を果たされ、すべての人の益となるように資源が用いられる、より公正な統治がなされますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

KUMI NOW – CMEP
https://kuminow.com/cmep/

カマル・ブルラタの作品
http://dannawrites.com/walking-on-water-kamal-boullatas-bilqis/

ドキュメンタリー映画『ガザ』
https://www.gazadocumentary.com/

 

 

 

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/8/15

By Michinori ManoNo Comments 15 8月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#8月9日金曜日、帰還大行進はいつもよりもずっと静かに行われました。負傷者の報告もありませんでした。これは、8月11日日曜日に始まったイード・アル=アドハーの祝いのため、またエジプトの仲介による合意を受けて抗議者が少なくなっているためです。しかし、その合意にもかかわらず、何人ものパレスチナ人が殺害されました。彼らは武装した戦闘員で、ガザからイスラエルに侵入しようとしたためであるとされ、報復としてガザの複数の地域が砲撃されました。

主よ、引き続きガザの人々のために祈りをささげます。どうかいつの日にか彼らが故郷に帰ることができますように。イスラエルによる軍事封鎖が止みますように。世界中の権力を持つ立場にある者たちに真実を語る勇気を与え、不正義を見たならば立ち上がり、行動できるようにしてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/8/8

By Michinori ManoNo Comments 7 8月

※ 「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#8月2日金曜日、第69回「帰還大行進」がガザ地区東部の境界線で行われました。66人のパレスチナの市民がイスラエル軍の過剰な武力行使のために負傷しました。内28人は子ども、4人は女性、1人は救急隊員でした。27人が実弾で撃たれ、子ども2人は危険な状態です。2018年3月にこの行進が始まって以来初めて、ガザ市東部では負傷者が出ませんでした。パレスチナの治安部隊がジャカル通りに配置され、市民が境界線のフェンスに近づくことを阻んだためです。

主よ、抗議の声をあげるガザの人々のために引き続き祈りをささげます。進んで立ち上がり、他の人を守っている人々のゆえに感謝します。どうかみ心がなされ、この地のすべての民が正義に立つ平和の果実を楽しむことができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/8/1

By Michinori ManoNo Comments 31 7月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#7月26日金曜日、第68回目の「帰還大行進」で、パレスチナの市民71人がイスラエル軍の過剰な武力行使によって負傷しました。ほとんどの人はガザ地区の東側の境界線沿いで平和的に抗議を行っていました。負傷した人の中には、子ども30人、女性3人、救急隊員1人が含まれています。39人は実弾で撃たれ、内4人は中程度、あるいは重度の傷を負いました。アフメッド・エル・カラ、23歳は、27日土曜日、実弾で撃たれた怪我が原因で死亡しました。

善き羊飼いよ、あなたにとって難民はよそ者ではありません。愛に満ちた世話の対象でない人はいません。どうか故郷に帰還しようとして抗議を続けている人々をお守りください。アフメッドの家族の心を癒してください。想像を絶する惨事と痛みに耐えているすべての負傷者を癒してください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/7/25

By Michinori ManoNo Comments 25 7月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#ガザ地区東部の境界線で行われた平和的抗議活動、第67回帰還大行進で、118人のパレスチナ人がイスラエル軍の過剰な武力行使によって負傷しました。45人の子ども、2人の女性、3人のジャーナリスト、4人の救急隊員が含まれています。内、1人のジャーナストと4人の子どもは重傷です。

主よ、どうか抗議している人々の安全をお守りください。またかれらが故郷への帰還を成し遂げるために非暴力的手段に徹することができるようにしてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/7/18

By Michinori ManoNo Comments 18 7月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#金曜日、「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」が続けられました。前日に若者がフェンスに近づくのを止めようとしていたマフムード・アル=アダムが殺害されたため、高い緊張状態の中で行われました。何千人もの抗議者をイスラエル軍が攻撃し、少なくとも34人が実弾射撃を受けて負傷し、さらに多くの人々がゴム弾によって傷つけられました。

主よ、難民の帰還の権利を認めるように勇敢に要求している抗議者たちの安全をどうかお守りください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/7/11

By Michinori ManoNo Comments 11 7月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#金曜日、「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」が続けられました。95人がイスラエル軍によって負傷させられました。内、33人は子ども、4人は女性、1人はジャーナリスト、1人は救急隊員でした。大行進が始まった2018年3月30日以来、イスラエル兵は207人のパレスチナ人を殺害しました。内、44人は子ども、2人は女性、9人はしょうがい者、4人は救急隊員、2人はジャーナリストでした。ジュネーブ条約は市民を標的にすることを禁じていますが、イスラエルはデモが始まって以来、市民に対する発砲を続けています。

主よ、抗議の声をあげるガザの人々のために引き続き祈りをささげます。どうかみ心が行われ、この地に生きるすべての人々が正義に立つ平和の果実を楽しめるようになりますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/7/4

By Michinori ManoNo Comments 4 7月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#2019年6月28日金曜日、第64回となった「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」に参加していた人々に向かって、イスラエル軍は過剰な武力行使を行い、38人の子ども、3人の女性、7人の救急隊員、1人のジャーナリストを含む、128人の市民を負傷させました。内4人は重傷です。

主よ、抗議の声をあげるガザの人々のために引き続き祈ります。どうかみこころが行われ、この地のすべての民が正義に立つ平和の果実を楽しむことができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/6/27

By Michinori ManoNo Comments 27 6月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#6月21日、帰還大行進に参加していたパレスチナ人の少なくとも13人がイスラエル軍によって負傷させられました。イスラエル軍は実弾とゴムで覆われた鋼鉄の弾丸を使いました。

主よ、ガザで抗議活動に参加して負傷した人々のために祈ります。どうかガザの封鎖が止み、パレスチナ人が故郷に帰還できますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/6/20

By Michinori ManoNo Comments 20 6月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」が6月14日金曜日も行われました。イスラエル軍は実弾とゴムで覆った鉄の銃弾を使い、49人のデモ参加者を負傷させました。内1人は女性の救急隊員1人で、ガザ南部ラファの東で負傷しました。この毎週行われているデモは、イスラエルがガザの封鎖を解除すること、パレスチナ難民が1948年以前に住んでいた故郷に帰還する権利を求めて行われています。

主よ、非暴力的な抗議行動に参加している人々の安全をお守りください。どうかかれらの叫びが聞かれ、力で追い出された地に帰還するパレスチナ難民の権利をイスラエルが認めるように国際社会の圧力がもたらされますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/6/13

By Michinori ManoNo Comments 13 6月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

# 先週は帰還大行進に替えて、ラマダンの終わりを祝うためにイド・アル=フィトルの祈りがささげられました。5月21日から6月3日までの間に、国連人道問題調整事務所(UNOCHA)によると計234人のパレスチナ人がイスラエル軍によって負傷させられました。

主よ、ガザに生きるイスラム教徒の兄弟姉妹が絶望的な状況にもかかわらずイド・アル=フィトルを祝うことができたと聞き、心に喜びを与えられました。どうかイスラエルの政権が、ガザの人々を抑圧し続けることはできないこと、その帰還の権利は認められなければならないことを認識しますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/6/6

By Michinori ManoNo Comments 5 6月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#5月31日金曜日、「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」がガザとイスラエルの境界線で行われました。その日はたまたまラマダンの最後の金曜日に毎年記念されている国際クッズ(エルサレム)・デイでもありました。イスラエル軍の実弾射撃を受けて、1人の子どもを含む少なくとも7人のパレスチナ人が負傷しました。

愛する主よ、抗議活動をしていて負傷した人々のために祈ります。帰還の権利を求めて抗議を続けているガザの人々のために祈ります。生活を維持できなくしている12年続くガザの封鎖が止むことを求めて祈ります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/5/30

By Michinori ManoNo Comments 30 5月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#ガザの「帰還大行進」で、ボランティアの救急隊員1人、フォトジャーナリスト1人を含む16人が負傷しました。2018年3月30日「土地の日」にこの抗議行動が始まって以来、イスラエル兵は、子ども、救急隊員、ジャーナリストを含むパレスチナ人307人を殺害し、2万9千人以上を負傷させています。

主よ、ガザの境界線で行われている抗議行動で負傷した人々のために祈ります。どうかパレスチナ難民の帰還の権利が認められますように。ガザの封鎖が止みますように。ガザは来年までに人が住めない場所になるだろうと国連が警告を繰り返しています。どうか国際社会が危険なほどに不足している食糧や医療品の支援に取り組みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/5/23

By Michinori ManoNo Comments 23 5月

#先週は帰還大行進は取りやめになりました。この1年間でまだ2回目です。その2日前、5月15日水曜日にガザで大規模な抗議行動が行われていました。ナクバを記念し、帰還の権利の承認を求める行動でした。数万人のデモ参加者に対してイスラエル軍は実弾と催涙弾を使って、65人のガザの住民が負傷しました。

主よ、ガザでデモに参加して負傷したすべての人々のために祈ります。どうかガザの封鎖が終わりますように。パレスチナ難民の帰還の権利が認められますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/5/16

By Michinori ManoNo Comments 17 5月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」は先週金曜日も行われました。主催者は、非暴力をまもるように、またフェンスに近づかないようにと呼びかけています。アブダラ・アベド・アルアイル、24歳が実弾で射殺されました。他に4人の子ども、1人の救急隊員を含む三〇人が負傷しました。

主よ、祈りをお聞きください。どうか抗議活動をしているパレスチナ人の安全が守られますように。かれらの正当なる要求が応えられますように。負傷者が速やかに癒されますように。嘆いているアブダラの家族が慰めを見いだせますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/5/9

By Michinori ManoNo Comments 10 5月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#ガザの住民3人が殺害された「帰還の権利と封鎖解除を求める大行進」の後、ガザの状況は再び絶望的なものになっています。ガザの武装勢力が数百のロケット弾を発射し、それに対する報復としてイスラエルが空爆を行い、イスラエル人4人、パレスチナ人23人が死に、多くの人が負傷しました。空爆は、その多くは尊厳と自由の内に生きたいと願う平和的なガザの人々に対する残酷な懲罰です。今週初めからエジプトの仲介による停戦に入りましたが、こうした戦闘行為の中断はいつ破られるか分かりません。

平和の神よ、持続する本当の停戦が実現しますように。民間人が守られますように。海も陸もイスラエルによって封鎖されて、ガザは水、電気、医療用品が不足し、疫病に襲われ、その人道的危機は止む見込みがありません。主よ、ガザに生きるあなたの民を慰めてください。その隠れ場に、破壊された地域共同体に、過密状態の病院に、水の配給を待つ長い列に、共にいてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/5/2

By Michinori ManoNo Comments 3 5月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#4月26日、ガザ地区東部で、第56回目の帰還の権利と封鎖解除を求める大行進が行われた金曜日、イスラエル軍は平和的に抗議している者たちに過剰な武力を行使し、37人の子ども、3人の女性、4人の救急隊員、1人のジャーナリストを含む110人の市民を負傷させました。内2人は重傷です。

主よ、抗議活動で負傷したすべての人々のために祈ります。どうか正義に立つ平和が交渉によって合意され、平和がもたらされ、ガザの難民に帰還の権利を得ますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/4/25

By Michinori ManoNo Comments 25 4月

※ この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#イスラエル当局は、ユダヤ教の過越祭の期間(4/19-27)、1週間に渡って西岸地区とガザ地区を封鎖すると発表しました。西岸地区、ガザ地区に通じるすべての検問所は封鎖され、例外的なケースを除いて、普段使われている許可証での入国がすべてできなくなります。

主よ、この封鎖によって影響を受ける人々のために祈ります。多くのパレスチナ人が貧困の中で生きていて、この封鎖によって生活がさらに困難になります。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/4/18

By Michinori ManoNo Comments 18 4月

※ このサビール「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#4月12日金曜日、ガザとイスラエルの境界線で、何百人ものパレスチナ人が「帰還大行進」に参加しました。15歳の少年、マイサラ・シャルーフが実弾射撃を受けて亡くなりました。他に17人の子ども、3人の救急隊員、1人のジャーナリストを含む93人が負傷しました。 (さらに…)

more

Sabeel Wave of Prayer 2019/4/11

By Michinori ManoNo Comments 11 4月

※ 「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。

#4月5日金曜日、ガザ市東方のイスラエルとの境界線での抗議活動で、84人のパレスチナ人がイスラエル兵の実弾射撃を受けて負傷しました。内1人は重傷です。

主よ、境界線での抗議活動で負傷したすべての人々のために祈ります。どうか抗議活動に参加している人々に強さと決意が与えられ、早く努力が実りますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください (さらに…)

more
« Older Entries