Archive for the ‘- 平和・核問題、災害復興’ Category

「平和をつくる」(第二回世界聖公会平和協議会 基調講演から)

By Michinori Mano2 Comments 17 May

第二回世界聖公会平和協議会 基調講演「沖縄における米軍基地の課題と聖公会の役割」
2013年4月16日 米国聖公会 総裁主教キャサリン・ジェファーツ・ショーリ
三原聖ペテロ聖パウロ教会にて

IMGP0927s※ 私が翻訳した後半部だけ、紹介します。前半部では近代日本における軍事の展開と、沖縄における聖公会の歴史について、振り返られました。それを踏まえて以下が展開されています。 (more…)

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自然災害の猛威と宗教者の役割 – 3.11大震災と原発事故への反省と実践

By Michinori ManoNo Comments 27 Aug

マイケル・イプグレイブ(英国教会ウーリジ教区主教)

マイケル・イプグレイブ主教今日、私は三つのことをお話しします。昨年の東日本大震災と津波、及びその後の福島第一原子力発電所の危機が引き起こした人々の反応について話します。そして、このような状況で求められている宗教的リーダーシップの諸相について話します。しかしまず、その前提となる世界理解について手短にお話ししましょう。 (more…)

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COP17のために祈ろう

By Michinori ManoNo Comments 21 Nov

11月28日~12月9日、南アフリカのダーバンで、COP17(第17回 気候変動枠組条約締約国会議)が開かれます。この会議の成功のために、「我々は信仰を持っている – 気候変動に関する正義のために行動を!」と題して、オンライン署名が行われています。COP17とこの署名に関するアングリカン・コミュニオン・ニュースサービスの記事を抜粋で紹介します。転載歓迎です。 (more…)

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特別共同懺悔(戦争罪責の告白)

By Michinori ManoNo Comments 4 Mar

2011年1~3月は、神学院で代祷(とりなしの祈り)・嘆願・共同懺悔をテーマとした共同研究を行いましたが、そこで課題とした作業のひとつとして、日本による植民地支配・侵略戦争に関する共同懺悔の祈祷文を作成しました。 (more…)

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「宣教150周年」と沖縄

By Michinori ManoNo Comments 31 Jan

1850年に、香港ビクトリアのジョージ・スミス主教(英国人)が琉球のベッテルハイムを訪問した報告が下記にある。 (more…)

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世界平和祈祷日~パシフィック諸島を覚えて

By Michinori ManoNo Comments 17 Sep


9月21日は、WCCが呼びかけている世界平和祈祷日です。世界平和祈祷日は2004年に「暴力を克服する10年(DOV)」のキャンペーンの一環として始まりました。DOVの2008年のフォーカスである太平洋地域に因んだ、特祷、代祷、詩、子どもの祈りなどが、以下に集められています。この中から代祷文を紹介します。 (more…)

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ジンバブエを覚えて

By Michinori ManoNo Comments 4 Jun

ジンバブエでは再度の大統領選が近づいて状況が悪化しています。ジンバブエ政府は、NGOによる人道支援を「政治的目的によるもの」としてやめさせることまで始めました(※BBC記事)。中央アフリカ管区の15人の主教がメッセージを出しましたので、その結びの祈りを紹介します。 (more…)

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核拡散問題に関する世界教会協議会の声明

By Michinori ManoNo Comments 19 Mar

2007年3月1日

2月27日から3月2日にかけてジュネーブ近郊のボッセイで開かれていた世界教会協議会(WCC)の常議員会で、核の拡散について世界の諸教会に注意の喚起を促す声明が採択されました。WCCのプレスリリースと声明文本文(原文)を参照してまとめた要点を紹介します。 (more…)

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チェルノブイリを想起して 1986-2006

By Michinori ManoNo Comments 26 Apr

世界教会協議会(WCC) 総幹事 サミュエル・コビア
ジュネーブ・エキュメニカルセンターにて
2006年4月26日

私は二年前にベラルーシへ旅をして、「憐れみの家」を訪ね、放射能に被曝したために身体が奇形した子どもたちと出会いました。原子力発電所の事故によって引き起こされた危険の非道さが、とても具体的な形をとって、私にとって生きた現実となりました。ですから、今晩ここに、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つのアブラハムを祖にする宗教の代表者や青年たちが共に祈るために集まったのを見て、深く心を動かされています。 (more…)

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敗戦直後の時代の教会の沖縄観

By Michinori ManoNo Comments 17 Feb

たまたま昔のNCCの機関誌『協調時報』を見ていたら、以下のような記事が目につきました。1951年11月28日付けで日本基督教協議会に送られてきた米国教会協議会の声明書に対する返答(1952/3)が掲載されており、その中に次のような1節があります: (more…)

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