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Archive for the ‘フォト’ Category
水に沈んでいた木
By Michinori Mano • No Comments 4 12月夏の台風の後、つい最近まで白くなっているところまで沈んでいました。この調子で水位が下がれば、あと1週間で元に戻るでしょう。

雲間から一瞬日が差して
By Michinori Mano • No Comments 6 11月空のほとんどを雲に覆われ、時折小雨も降る天気。あきらめかけてドローンをしまった直後、雲に切れ目ができて日が差しました。慌ててドローンを取り出してテイクオフ。間に合いました。

曇天の本栖湖で
By Michinori Mano • No Comments 18 10月Vogue Greenlandの紹介ビデオを撮影しに来たのに、空は曇天、本栖湖は濁っていて、がっかりな条件でした。水位が通常の2.5m以上は高くなっていて、いつもは草原のところが水没しています。これで透明度が高ければ、いい映像がとれるんですけれどね!

Vision modeで滝の撮影
By Michinori Mano • No Comments 9 6月ドローンはGPSを利用することで驚くほど安定する。これまでGPSモードでしか飛ばしたことがなかったが、GPS信号を掴めない深い渓谷でVisionモードでの撮影に挑戦してみた。滝の撮影なのでNDフィルタを使わない代わりに、カメラの設定もマニュアルでISO100に固定した。センサーは透明な水の上ではうまく働かないはずなので、二重にハンディがあったが、時々ぶれる動きはあったものの、思ったよりも安定した飛行だった。
撮影したのは尾白川渓谷の神蛇の滝。

一眼レフでタイムラプス
By Michinori Mano • No Comments 15 5月一眼レフで初めてタイムラプスを撮った。Pentax K-1を買ってからというもの、K-5の出番がなくなっていたが、ふとタイムラプスを撮るのに都合よいことに気がつき、汚れたまま放置していたセンサーもキットを使って自分でクリーニングし、初挑戦。やはりアクションカムとは次元が違う!
Mavic Air & Litchi appで、本栖湖溶岩帯の写真を撮った。カヤックをやりながら空撮したいのでLitchiはとても助かる。

八ヶ岳高原大橋の空撮
By Michinori Mano • No Comments 10 5月by Mavic Air + Litchi waypoint mode + Adobe Premiere Warp Stabilizer
前回(初めての長距離飛行)は八ヶ岳高原大橋の上から手前まで飛ばしたが、今回は下から手前まで飛ばした。橋をくぐらせて撮影するための試験飛行だ。高さ100m以上ある渓谷なので風がこわい。ジンバルでも吸収できない揺れが生じるので、ワープスタビライザーをかける必要がある。

初めての長距離飛行!
By Michinori Mano • 1 Comment 1 5月昨日は朝3時半に家を出て、夜明けに川俣川渓谷上空や近辺で長距離の空撮の練習をしました。自分が飛ぶような緊張!最も離れた辺りではしばらくビデオフィードの信号をロストしたものの、慌てず、騒がず待っていたら..ちゃんと戻ってきました。

ドローン撮影での意識
By Michinori Mano • No Comments 1 5月by DJI Mavic Air(動画からの切り出し)
この映像を見て、ドローン撮影では、写真を撮るときのように目の前のもの、光の状態に集中していないことに気がついた。初めから撮ろうと思っている被写体にばかり意識が行っていた。

Mavic Airをライチで動かす ~練習ログ(2)
By Michinori Mano • 2 Comments 21 4月DJI GOでは省かれているウェイポイント・モードが使えるということで、Litchiのベータ版を早速使ってみた。ミッションの設定も簡単で、何の問題もなく使うことができた。家であらかじめミッションの作成ができるのもいい。これでカヤックを漕いでいるところを自動撮影できる!
今日学んだことは…速度を落として飛ばせば、スムーズな映像になるわけではないということ。そのままで見ればスムーズでも、編集でスピードを変えるとガタガタしてしまう。初めから適切な速度で飛ばすべきだと分かった。
被写体は、北杜市長坂の成岡共同墓地にある「命の門」。今日はここで埋葬式を行った。浅川巧の半生を描いた映画『道〜白磁の人〜』のロケにも使われた場所なのに、近くの山の森が消えてメガソーラー畑が作られつつあって悲しい。

Mavic Air ~練習ログ(1)
By Michinori Mano • No Comments 20 4月今回のポイント
・まずは直線で、ゆっくり一定速度で飛ばすこと。+ちょこっと上昇を入れる。+ジンバルの向きを変える動作は次の課題。
・映像が立体的で変化があるものになるように、被写体が遠くのものばかりにならないようにすること。
・スローモーションにできるように、4K-30FPSをやめ、2K-60FPSにした。それで正解だったと思うが、静止画を切り取るには不足する。
被写体は北杜市長沢の鯉のぼり、長坂聖マリヤ教会の山梨と聖堂
